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所得税額の控除に関する明細書
| 所得税額控除 | 個別法 | 銘柄別簡便法 | その他 |
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［1］ |
公社債及び預貯金の利子、合同運用信託、公社債投資信託及び公社債等運用投資信託(特定公社債等運用投資信託を除く。)の収益の分配並びに特定目的信託の社債的受益権の金銭の分配 |  |
① | 入力 | 数字 13 桁 |
|---|---|---|---|---|---|
| ② | 入力 | 数字 13 桁 | |||
| ③ | 計算 | 数字 13 桁 |
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［１］③＝［１］② |
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［2］ |
剰余金の配当、利益の配当、剰余金の分配及び金銭の分配(みなし配当等を除く。) | 上書 | 数字 13 桁 |
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| 個別法および銘柄別簡便法の区分欄に「2」と入力されている行の合計を計算します。 ［2］①＝［7］の［区分］2＋［13］の［区分］2 ［2］②＝［8］の［区分］2＋［14］の［区分］2 ［2］③＝［12］の［区分］2＋［19］の［区分］2 |
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［3］ |
集団投資信託(合同運用信託、公社債投資信託及び公社債等運用投資信託(特定公社債等運用投資信託を除く。)を除く。)の収益の分配 | 上書 | 数字 13 桁 |
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| 個別法および銘柄別簡便法の区分欄に「3」と入力されている行の合計を計算します。 ［3］①＝［7］の［区分］3＋［13］の［区分］3 ［3］②＝［8］の［区分］3＋［14］の［区分］3 ［3］③＝［12］の［区分］3＋［19］の［区分］3 |
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［4］ |
割引債の償還差益 | 上書 | 数字 13 桁 |
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| 個別法および銘柄別簡便法の区分欄に「4」と入力されている行の合計を計算します。 ［4］①＝［7］の［区分］4＋［13］の［区分］4 ［4］②＝［8］の［区分］4＋［14］の［区分］4 ［4］③＝［12］の［区分］4＋［19］の［区分］4 |
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［5］ |
その他 | ① | 上書 | 数字 13 桁 |
|---|---|---|---|---|
| ② | 上書 | 数字 13 桁 | ||
| ③ | 計算 | 数字 13 桁 |
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［5］①＝［20］の計 |
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［6］ |
計 | ① | 計算 | 数字 13 桁 |
|---|---|---|---|---|
| ② | 計算 | 数字 13 桁 | ||
| ③ | 計算 | 数字 13 桁 | ||
| ④ | 計算 | 数字 13 桁 |
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［6］③内書＝仮決算による中間申告により法人税法第７８条第１項「所得税額等の還付」等の規定による還付金がある場合において、該当仮決算による中間申告に係る事業年度の確定申告をする時は、これらの還付金の額に相当する金額を内書として入力します。
［6］＝［1］＋［2］＋［3］＋［4］＋［5］ |
繰越の取り扱い
| 繰越前 | 繰越後 |
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| 剰余金の配当、利益の配当、剰余金の分配及び金銭の分配(みなし配当等を除く。)、集団投資信託(合同運用信託、公社債投資信託及び公社債等運用信託(特定公社債等運用投資信託を除く。)を除く。)の収益の分配又は割引債の償還差益に係る控除を受ける所得税額の計算 | |
| 「銘柄」「区分」 | 前年度のデータがそのまま残ります。 |
| ［15］ | ［16］ |
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その他に係る控除を受ける所得税額の明細 |
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| 「支払者の氏名又は法人名」「支払者の住所又は所在地」 | 前年度のデータがそのまま残ります。 |