概要
納品期日が発注日付の何日後と決まっている場合は、商品ごとに日数を設定することで、発注日付をもとに納品期日を自動計算できます。
[発注伝票]メニューで発注伝票を登録する際に、納品期日を手入力する手間が省けて便利です。
必要な設定
[商品]メニューの[発注]ページの「発注納品期日」で設定します。
例 |
納品期日が発注日付の翌々日の場合 |
発注納品期日を「2日後」に設定します。
参考 |
発注日付と同じ日付(当日)の場合は、「0」を入力します。 |
納品期日が発注日付の何日後と決まっている場合は、商品ごとに日数を設定することで、発注日付をもとに納品期日を自動計算できます。
[発注伝票]メニューで発注伝票を登録する際に、納品期日を手入力する手間が省けて便利です。
[商品]メニューの[発注]ページの「発注納品期日」で設定します。
例 |
納品期日が発注日付の翌々日の場合 |
発注納品期日を「2日後」に設定します。
参考 |
発注日付と同じ日付(当日)の場合は、「0」を入力します。 |