『奉行クラウド』は、Microsoftが提供する .NET Frameworkを使用して動作します。
このメッセージは、Microsoftがサポートを終了したOS(Windows 10 など)で、.NET Framework 4.8 以上がインストールされていない場合に表示されます。
近年、ランサムウェアなどのウイルス被害やサーバー脅威が企業規模を問わず拡大しており、Microsoftがサポートを終了したOSを利用し続けるとセキュリティリスクが高まることが想定されます。
『奉行クラウド』は、.NET Framework 4.8 以上に更新されたOSだけで動作するよう制限する予定です。
そのため、安心・安全にご利用いただくために、MicrosoftがサポートしているOS(Windows 11)でのご利用を推奨します。
Microsoftがサポートを終了したOSを利用し続ける場合は、手動で .NET Framework 4.8 以上に更新する必要があります。以下の手順による更新は、システム管理者にご確認ください。
| 補足 | セキュリティ対策に向けた推奨環境などの詳細は、以下の弊社ホームページからご確認ください。 奉行クラウドセキュリティ対策ガイドブック ダウンロード |
操作手順
.NET Framework 4.8 以上に更新します。
操作の途中でWindowsの管理者権限が求められた場合は、管理者権限を持つWindowsアカウントで更新します。
Windows Updatesをインストールする
- Windows Updatesをインストールします。
詳細は、以下のMicrosoftホームページをご参照ください。
Windows Updatesをインストールする|Microsoft - 『奉行クラウド』を再起動します。
- セキュリティ保護に関するメッセージが表示されるかを確認します。
- メッセージが表示されない場合
.NET Framework 4.8 以上に更新が完了しています。以降の手順は不要です。 - メッセージが表示される場合
「.NET Framework 4.8 をインストールする」に進みます。
- メッセージが表示されない場合
.NET Framework 4.8 をインストールする
- 以下のMicrosoftホームページから、.NET Framework 4.8 をダウンロードします。
パソコンの「ダウンロード」フォルダーに保存されます。
.NET Framework 4.8 のダウンロード|Microsoft - ダウンロードしたファイルを開いて、.NET Framework 4.8 をインストールします。
| 補足 | 『奉行Edge 勤怠管理クラウド』をご利用の場合 「奉行タイムレコーダー」「OBCタイムレコーダ」を使用するパソコンも、.NET Framework 4.8 以上に更新が必要になります。2026年 7月頃に、セキュリティ保護に関するメッセージが表示される予定です。 早めの対応をご検討ください。 |