概要
[平均賃金算定]メニューで算定された休業手当の金額を、給与処理や賞与処理の支給控除項目に反映します。
必要な設定
あらかじめ、[勤怠支給控除項目]メニューの給与の[支給]ページで、支給項目ごとに平均賃金算定対象を設定します。
| 注意 | すでに平均賃金算定期間の給与処理の処理状況が「処理済」の場合は、[社保報酬額等再計算]メニューで各月の平均賃金算定対象額を再計算する必要があります。 |
操作手順
| 例 | 5日分の休業手当を算定して、7月の給与処理の休業手当(支給17)に反映させる。 |
- [勤怠支給控除項目]メニューの給与の[支給]ページで、休業手当(支給17)を登録します。
- [給与賞与 ‐ 平均賃金算定 ‐ 平均賃金算定]メニューを選択します。
- [基本]ページで、平均賃金算定期間に4月~6月を選択します。
- [詳細]ページで以下を設定し、[画面]ボタンをクリックします。
-
労働日数は、賃金の対象となる日数だけ、チェックを付けます。
参考 休出日数、特休日数、有休日数は各教職員の給与データから集計されます。 - 算定額の計算方法を選択します。
- 決定平均賃金 × 支給日数 × 支給割合の計算結果(算定額)に対しての端数処理単位や端数処理方法を設定します。
-
-
教職員の決定平均賃金や算定額を確認し、[F12:登録]を押します。
参考 決定平均賃金は、平均賃金と最低保証額を比較して高い方を採用します。
- 平均賃金
総計 ÷ 総日数 - 最低保証額
賃金(固定)÷ 総日数 + 賃金(変動)÷ 労働日数 × 60%
- 平均賃金
- [給与賞与 ‐ 平均賃金算定 ‐ 平均賃金データ転送]メニューを選択します。
- [基本]ページで、転送先の給与処理月などの条件を設定します。
- [詳細]ページで、転送先項目に休業手当(支給17)を設定し、[実行]ボタンをクリックします。