概要
以下の場合を例に、[計算式]メニューの設定例を説明します。
| 例 | 役職が課長(役職コード:002)の場合は、役職手当として20,000円を支給する場合 |
設定する計算式
条件式[《役職》=002, 20000, 0]
| 参考 |
計算式に条件式を組み込む場合は、以下のように設定します。 条件式[ 条件の内容, 条件が正の場合の結果, 条件が否の場合の結果] |
操作手順
1. 勤怠支給控除項目を登録する
[勤怠支給控除項目]メニューの給与の[支給]ページで、支給3「役職手当」を登録します。
2. 計算式を登録する
- [法人情報 ‐ 給与規程 ‐ 計算式]メニューを選択します。
- 支給3「役職手当」の計算式を設定します。
- 項目種別で「給与」を選択します。
- [支給]ページを選択します。
- 支給3「役職手当」の
(修正)をクリックします。
- 計算式「条件式[, , ]」を追加します。
- [基本]ページの「条件式」を選択します。
- 「条件式」をダブルクリックします。
- 「条件式[, , ]」が追加されます。
- 条件の内容を入力します。
- [教職員情報]ページの「所属情報」を選択します。
- 「役職」をダブルクリックします。
-
をクリックします。
-
「《役職》=」が追加されます。「《役職》=」のあとに課長の役職コード「002」を入力します。
参考 役職コードは、[役職/職種]メニューで設定します。
- 条件が正の場合の結果と条件が否の場合の結果を入力し、計算式を完成させます。
- 条件を満たした場合に支給される「20000」と、条件を満たさなかった場合に支給される「0」を入力します。
- [OK]ボタンをクリックします。
- 「条件式[《役職》=002, 20000, 0]」の計算式が設定されます。
- [F12:登録]を押します。
3. 給与処理を行う
[給与処理]メニューで給与処理を行う際に、[教職員情報]メニューで設定している役職が課長(役職コード:002)の場合は、役職手当(支給3)の金額が自動的に計算されます。
課長以外の場合は、0円になります。