概要
以下の場合を例に、[計算式]メニューの設定例を説明します。
| 例 | 学校に在学中の家族 1 人につき 5,000 円の家族手当(支給4)を支給する |
設定する計算式
家族人数{《人数ー家族手当支給区分》=01}×5000
| 補足 | 学校に在学中かを判定する項目がないため、事前に家族手当支給区分を設定する必要があります。 |
操作手順
1. 勤怠支給控除項目を登録する
[勤怠支給控除項目]メニューの給与の[支給]ページで、支給4「家族手当」を登録します。
2. 家族手当支給区分を登録する
- メインメニュー右上の
(設定)から[運用設定]メニューを選択します。
- [社員情報]ページの家族手当支給区分で「使用する」を選択し、[登録]ボタンをクリックします。
- 確認メッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
- [教職員情報 - 教職員情報 - 教職員情報]メニューを選択します。
- [家族・所得税]ページの家族手当支給区分で「01:支給する」を選択します。
- [F12:登録]を押します。
3. 計算式を登録する
- [法人情報 ‐ 給与規程 ‐ 計算式]メニューを選択します。
- 支給4「家族手当」の計算式を設定します。
- 項目種別で「給与」を選択します。
- [支給]ページを選択します。
- 支給4「家族手当」の
(修正)をクリックします。
- 計算式「家族人数{}」を追加します。
- [教職員情報]ページの「家族情報-家族人数」を選択します。
- 「家族人数 配偶者含む」をダブルクリックします。
- 「家族人数{}」が追加されます。
- 計算式「《人数ー家族手当支給区分》=01」を追加します。
- 「家族人数{}」の{}の間にカーソルを移動して、[教職員情報]ページの「家族情報-家族人数」を選択します。
- 「人数ー家族手当支給区分」をダブルクリックします。
-
をクリックします。
- 「《人数ー家族手当支給区分》=」が追加されるので、「《人数ー家族手当支給区分》=」のあとに「01」を入力します。
- 計算式「×5000」を追加します。
- 計算式の末尾にカーソルを移動してから、
をクリックします。
- 「×」が追加されます。「×」のあとに「5000」を入力します。
- [OK]ボタンをクリックします。
- 計算式の末尾にカーソルを移動してから、
- 「家族人数{《人数ー家族手当支給区分》=01}×5000」の計算式が設定されます。
- [F12:登録]を押します。
4. 給与処理を行う
[給与処理]メニューで給与処理を行う際に、家族手当(支給4)の金額が家族の家族手当支給区分に応じて自動的に計算されます。