概要
以下の場合を例に、[計算式]メニューの設定例を説明します。
| 例 | 給与処理月11月~3月は、燃料手当(支給10)として20,000円支給する |
設定する計算式
条件式[《給与処理月》≧11または《給与処理月》≦3, 20000, 0]
| 参考 |
計算式に条件式を組み込む場合は、以下のように設定します。 条件式[ 条件の内容, 条件が正の場合の結果, 条件が否の場合の結果] |
操作手順
1. 勤怠支給控除項目を登録する
[勤怠支給控除項目]メニューの給与の[支給]ページで、支給10「燃料手当」を登録します。
2. 計算式を登録する
- [法人情報 ‐ 給与規程 ‐ 計算式]メニューを選択します。
- 支給10の計算式を設定します。
- 項目種別で「給与」を選択します。
- [支給]ページを選択します。
- 支給10「燃料手当」の
(修正)をクリックします。
- 計算式「条件式[, , ]」を追加します。
- [基本]ページの「条件式」を選択します。
- 「条件式」をダブルクリックします。
- 「条件式[, , ]」が追加されます。
- 条件の内容を入力します。
- [基本]ページの「給与処理月」を選択します。
- 「給与処理月」をダブルクリックします。
-
をクリックします。
- 「《給与処理月》≧」が追加されるので、「《給与処理月》≧」のあとに「11」を入力します。
- 計算式「または」を追加します。
- [基本]ページの「かつ・または」を選択します。
- 「または」をダブルクリックします。
- 「または」が追加されます。
- 計算式「《給与処理月》≦3」を追加します。
- [基本]ページの「給与処理月」を選択します。
- 「給与処理月」をダブルクリックします。
-
をクリックします。
- 「《給与処理月》≦」が追加されるので、「《給与処理月》≦」のあとに「3」を入力します。
- 条件が正の場合の結果と条件が否の場合の結果を入力し、計算式を完成させます。
- 条件を満たした場合に支給される「20000」と、条件を満たさなかった場合に支給される「0」を入力します。
- [OK]ボタンをクリックします。
- 「条件式[《給与処理月》≧ 11 または《給与処理月》≦3, 20000, 0]」の計算式が設定されます。
- [F12:登録]を押します。
3. 給与処理を行う
[給与処理]メニューで給与処理月が11月~3月の場合は、燃料手当(支給10)の金額が自動的に計算されます。
給与処理月が4月~10月の場合は、0円になります。