概要
以下の場合を例に、[計算式]メニューの設定例を説明します。
| 例 | 毎月の通勤手当に 5,000 円の上限を設ける場合 |
設定する計算式
条件式[《通勤手当1 - 支給額》×《出勤日数》≧5000, 5000, 《通勤手当1 - 支給額》×《出勤日数》]
| 参考 |
計算式に条件式を組み込む場合は、以下のように設定します。 条件式[ 条件の内容, 条件が正の場合の結果, 条件が否の場合の結果] |
操作手順
1. 通勤手当を登録する
[教職員情報]メニューの[住民税・通勤手当]ページの通勤手当1で、支給間隔に「0:毎月」を選択し、支給額に 1日分の通勤手当(600 円)を登録します。
2. 計算式を登録する
- [法人情報 ‐ 給与規程 ‐ 計算式]メニューを選択します。
- 教職員情報の通勤手当1に計算式を設定します。
- 項目種別で「0:給与」を選択します。
- [教職員情報]ページを選択します。
- 通勤手当1の
(修正)をクリックします。
- 計算式「条件式[, , ]」を追加します。
- [基本]ページの「条件式」を選択します。
- 「条件式」をダブルクリックします。
- 「条件式[, , ]」が追加されます。
- 条件の内容を入力します。
- [教職員情報]ページの「通勤情報」を選択します。
- 「通勤手当1 - 支給額」をダブルクリックします。
-
をクリックします。
- 「《通勤手当1 - 支給額》×」が追加されます。
- 計算式「《出勤日数》≧5000」を追加します。
- [給与]ページの「勤怠」を選択します。
- 「勤怠日数1 出勤日数」をダブルクリックします。
-
をクリックします。
- 「《出勤日数》≧」が追加されるので、「《出勤日数》≧」のあとに「5000」を入力します。
- 条件が正の場合の結果と条件が否の場合の結果を入力し、「条件式[《通勤手当1 - 支給額》×《出勤日数》≧5000, 5000, 《通勤手当1 - 支給額》×《出勤日数》]」の計算式を完成させます。
- 条件を満たした場合に支給される「5000」と、条件を満たさなかった場合に支給される「《通勤手当1 - 支給額》×《出勤日数》」を設定します。
- [OK]ボタンをクリックします。
- 「条件式[《通勤手当1 - 支給額》×《出勤日数》≧5000, 5000, 《通勤手当1 - 支給額》×《出勤日数》]」の計算式が設定されます。
- [F12:登録]を押します。
3. 給与処理を行う
[給与処理]メニューで出勤日数に応じて、通勤手当(支給18)の金額が自動的に計算されます。
| 例 | 1日の通勤手当が 600 円の場合 出勤日数が 5日の場合は 3,000 円、10日の場合は上限の 5,000 円になります。 |