概要
以下の場合を例に、[計算式]メニューの設定例を説明します。
| 例 | 欠勤日数と遅早時間がない場合に皆勤手当(支給11)として5,000円支給する |
設定する計算式
条件式[《欠勤日数》=0かつ《遅早時間》=0, 5000, 0]
| 参考 |
計算式に条件式を組み込む場合は、以下のように設定します。 条件式[ 条件の内容, 条件が正の場合の結果, 条件が否の場合の結果] |
操作手順
1. 勤怠支給控除項目を登録する
[勤怠支給控除項目]メニューの給与の[支給]ページで、支給11「皆勤手当」を登録します。
2. 計算式を登録する
- [法人情報 ‐ 給与規程 ‐ 計算式]メニューを選択します。
- 支給11の計算式を設定します。
- 項目種別で「給与」を選択します。
- [支給]ページを選択します。
- 支給11「皆勤手当」の
(修正)をクリックします。
- 計算式「条件式[, , ]」を追加します。
- [基本]ページの「条件式」を選択します。
- 「条件式」をダブルクリックします。
- 「条件式[, , ]」が追加されます。
- 条件の内容を入力します。
- [給与]ページの「勤怠」を選択します。
- 「勤怠日数4:欠勤日数」をダブルクリックします。
-
をクリックします。
- 「《欠勤日数》=」が追加されるので、「《欠勤日数》=」のあとに「0」を入力します。
- 計算式「かつ」を追加します。
- [基本]ページの「かつ・または」を選択します。
- 「かつ」をダブルクリックします。
- 「かつ」が追加されます。
- 計算式「《遅早時間》=0」を追加します。
- [給与]ページの「勤怠」を選択します。
- 「勤怠時間 2 :遅早時間」をダブルクリックします。
-
をクリックします。
- 「《遅早時間》=」が追加されるので、「《遅早時間》=」のあとに「0」を入力します。
- 条件が正の場合の結果と条件が否の場合の結果を入力し、計算式を完成させます。
- 条件を満たした場合に支給される「5000」と、条件を満たさなかった場合に支給される「0」を入力します。
- [OK]ボタンをクリックします。
- 「条件式[《欠勤日数》=0かつ《遅早時間》=0, 5000, 0]」の計算式が設定されます。
- [F12:登録]を押します。
3. 給与処理を行う
[給与処理]メニューで欠勤日数・遅早時間に応じて、皆勤手当(支給11)の金額が自動的に計算されます。