概要
以下の場合を例に、[計算式]メニューの設定例を説明します。
| 例 | 20 歳未満の子供 1 人につき 5,000 円の家族手当(支給4)を支給する |
設定する計算式
扶養親族人数{《人数ー年齢》<20}×5000
操作手順
1. 勤怠支給控除項目を登録する
[勤怠支給控除項目]メニューの給与の[支給]ページで、支給4「家族手当」を登録します。
2. 計算式を登録する
- [法人情報 ‐ 給与規程 ‐ 計算式]メニューを選択します。
- 支給4「家族手当」の計算式を設定します。
- 項目種別で「給与」を選択します。
- [支給]ページを選択します。
- 支給4「家族手当」の
(修正)をクリックします。
- 計算式「扶養親族人数{}」を追加します。
- [教職員情報]ページの「家族情報-家族人数」を選択します。
- 「扶養親族人数 配偶者含まない」をダブルクリックします。
- 「扶養親族人数{}」が追加されます。
-
計算式「《人数ー年齢》<20」を追加します。
- 「扶養親族人数{}」の{}の間にカーソルを移動して、[教職員情報]ページの「家族情報-家族人数」を選択します。
- 「人数-年齢」をダブルクリックします。
-
をクリックします。
- 「《人数-年齢》<」が追加されるので、「《人数-年齢》<」のあとに「20」を入力します。
補足 - [教職員情報]ページの「基本情報」の「年齢」や「勤続年数」、「家族情報」の「扶養親族1 ~ 10 ー年齢」は、「○歳(年).○○ヵ月」で設定されます。
- 「勤続年数」は『総務人事奉行クラウド』をご利用の場合に使用できます。
例 - 年齢が20歳 3ヵ月の場合
「20.03」 - 勤続年数が20年11ヵ月の場合
「20.11」
- 計算式「×5000」を追加します。
- 計算式の末尾にカーソルを移動してから、
をクリックします。
- 「×」が追加されます。「×」のあとに「5000」を入力します。
- [OK]ボタンをクリックします。
- 計算式の末尾にカーソルを移動してから、
- 「扶養親族人数{《人数-年齢》<20}×5000」の計算式が設定されます。
- [F12:登録]を押します。
3. 給与処理を行う
[給与処理]メニューで給与処理を行う際に、家族手当(支給4)の金額が家族の年齢に応じて自動的に計算されます。