顧問先には、顧問先のデータを『奉行クラウド BPO Model』の担当者が管理するか、顧問先の利用者が管理するかで以下の2種類があり、『奉行クラウド BPO Model』の顧問先としての追加方法が異なります。
- 『奉行クラウド BPO Client』(『奉行クラウド BPO Model』の担当者が、顧問先のデータを管理)
『奉行クラウド BPO Client』の登録番号・ライセンスキーを使用して、『奉行クラウド BPO Model』の担当者が顧問先のデータを作成し、『奉行クラウド』の運用を開始します。
顧問先の追加手順は、こちらをご参照ください。 - 「専門家ライセンス」(顧問先の利用者が、顧問先のデータを管理)
すでに『奉行クラウド』をご利用の顧問先が、「専門家ライセンス」を使用して『奉行クラウド BPO Model』の担当者を招待します。
招待によって、『奉行クラウド BPO Model』の担当者は顧問先に接続できるようになります。
顧問先の追加手順は、こちらをご参照ください。
参考 |
「専門家ライセンス」の場合 「専門家ライセンス」で招待を受けて顧問先として追加すると、『奉行クラウド BPO Model』のダッシュボード「顧問先一覧」カードの法人名にアイコンが表示されます。 |