概要
遡及差額を精算した後に昇(降)給金額に変更があったなど、遡及差額を訂正する場合の再計算と明細書へ反映する手順を説明します。
操作手順
- [給与賞与 - 遡及 - 遡及差額精算]メニューを選択します。
- [基本]ページで以下を設定します。

- 処理区分で「精算」を選択します。
- 前回と同じ遡及対象期間と精算先を指定します。
- 「精算済の社員を含めて集計する」にチェックを付けます。
- 精算先の給与処理月(賞与処理回)の仕訳伝票を作成済みの場合は、「仕訳伝票作成済社員のデータも受け入れる」にチェックを付けます。
- 変更がある社員を範囲指定します。
- [集計項目]ページで、昇(降)給があった遡及差額精算項目と遡及項目を選択し、[画面]ボタンをクリックします。

- すでに精算済みの社員は、氏名の右に「<精算済>」が表示されます。

[F9:再計算]を押すと、再計算した結果が表示され「<精算済>」の表示が消えます。 - [F2:実行]を押します。
確認メッセージで[OK]ボタンをクリックすると、精算先の明細書に反映されます。