概要
『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』または『奉行Edge マイナンバークラウド』をすでに利用している場合の導入手順です。
| 注意 |
『奉行Smart/奉行11』(「コンバート元の製品」)を利用していた場合 サービスの環境構築が完了した後で、引き続き『奉行Smart/奉行11』からデータをコンバートします(「6. 『奉行Smart/奉行11』からのコンバート」)。したがって、『奉行Smart/奉行11』がセットアップされているパソコンで操作してください。 |
1. 『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』または『奉行Edge マイナンバークラウド』のライセンス更新
すでに利用している『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』または『奉行Edge マイナンバークラウド』を『奉行クラウド HR DX Suite』に切り替える場合に、ライセンス情報を更新します。
| 注意 | すでに利用している『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』または『奉行Edge マイナンバークラウド』は継続して利用し、『奉行クラウド HR DX Suite』の『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』または『奉行Edge マイナンバークラウド』を新しく環境構築する場合は、この手順は不要です。 「2. 『奉行Edge マイナンバークラウド』の電子証明書発行」に進んでください。 |
『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』と『奉行Edge マイナンバークラウド』の両方のサービスを利用している場合は、どちらか片方のサービスで更新すると、もう片方のサービスも『奉行クラウド HR DX Suite』のライセンスに更新されます。
用意するもの
『奉行クラウド HR DX Suite』の登録番号・ライセンスキー
| 補足 | 登録番号・ライセンスキーは、奉行LANDで確認できます。 詳細は、以下の弊社ユーザーコクピット ヘルプセンターをご参照ください。 サービスの契約情報を確認する手順を知りたい。 |
操作手順
- 利用している『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』または『奉行Edge マイナンバークラウド』を起動します。
両方のサービスを利用している場合は、どちらか片方のサービスだけ起動します。 - [ライセンス・接続情報]メニューを選択します。
- [登録番号変更]ボタンをクリックします。
- 奉行LANDで確認した『奉行クラウド HR DX Suite』の登録番号・ライセンスキーを入力し、[実行]ボタンをクリックします。
接続情報が自動で更新されます。
更新後、すでに『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』または『奉行Edge マイナンバークラウド』を利用しているか否かで、以下の 3 パターンに分かれます。-
すでに『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』および『奉行Edge マイナンバークラウド』を利用している場合
以上でライセンスの更新は完了です。
続いて、「3. 『奉行クラウド』のダウンロード・セットアップ」に進んでください。 -
すでに『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』を利用していて、はじめて『奉行Edge マイナンバークラウド』を利用する場合
以下のメールが届きます。
件名「【マイナンバー】導入処理をはじめてください」参考 メールには『奉行Edge マイナンバークラウド』にログインするための、重要な項目を記載しています。
また、「2. 『奉行Edge マイナンバークラウド』の電子証明書発行」でも使用します。- サービスの管理者URL
- 電子証明書の取得URL
- 利用者iD
- パスワード
以上でライセンスの更新は完了です。
続いて、「2. 『奉行Edge マイナンバークラウド』の電子証明書発行」に進んでください。 -
すでに『奉行Edge マイナンバークラウド』を利用していて、はじめて『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』を利用する場合
以下のメールが届きます。
件名「【年末調整】導入処理をはじめてください」参考 メールには『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』にログインするための、以下の重要な項目を記載しています。
- サービスの管理者URL
- 利用者iD
- パスワード(マイナンバークラウドで設定しているパスワード)
以上でライセンスの更新は完了です。
続いて、「3. 『奉行クラウド』のダウンロード・セットアップ」に進んでください。
-
すでに『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』および『奉行Edge マイナンバークラウド』を利用している場合
2. 『奉行Edge マイナンバークラウド』の電子証明書発行
以下の場合に必要です。
- はじめて『奉行Edge マイナンバークラウド』を利用する場合
- すでに利用している『奉行Edge マイナンバークラウド』は継続して利用し、『奉行クラウド HR DX Suite』の『奉行Edge マイナンバークラウド』を新しく環境構築する場合
すでに利用している『奉行Edge マイナンバークラウド』を『奉行クラウド HR DX Suite』に切り替える場合は、今の電子証明書を引き続き利用できるためこの手順は必要ありません。「3. 『奉行クラウド』のダウンロード・セットアップ」に進んでください。
用意するもの
「1. 『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』または『奉行Edge マイナンバークラウド』のライセンス更新」で届いた以下のメール
- 件名「【マイナンバー】導入処理をはじめてください」
操作手順
-
件名「【マイナンバー】導入処理をはじめてください」のメールに記載されている「電子証明書の取得」のURLをクリックします。
注意 メールに記載されているURLは、今後も当サービスを起動する際に使用します。大切に保管し、今後システム管理者が代わる際は、新しいシステム管理者にこちらのメールのURLをお伝えください。 - 利用者IDとパスワードを入力して[ログイン]ボタンをクリックします。
-
件名「【マイナンバー】ワンタイムパスワードのお知らせ」のメールが送られてきます。
注意 - メールが配信されるのに、多少時間がかかる場合があります。
- 今回ログインするために用意されたパスワードです。セキュリティを考慮し、毎回、ログイン時にワンタイムパスワードは変更され、メールで通知されます。
- 以前のワンタイムパスワードは利用できません。
- 3. で送られてきたワンタイムパスワードを入力して、[次へ]ボタンをクリックします。
-
電子証明書の「発行先」を入力し、[登録]ボタンをクリックします。
参考 貴社の英語表記などを入力してください。 - 確認メッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
- 電子証明書発行中の画面になります。
- [電子証明書取得]画面で、
(ダウンロード)をクリックしてツールをダウンロードします。
- 確認メッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックしてダウンロードを開始します。
- ダウンロード先のフォルダに保存された「ObcCertificateImport.exe」をダブルクリックします。
- メッセージが表示されるので、[すべて展開]ボタンをクリックします。
- [参照]ボタンから圧縮(ZIP 形式)フォルダの展開先を指定し、[展開]ボタンをクリックします。
- 展開したフォルダにある「ObcCertificateImport.exe」をダブルクリックします。
- 件名「【マイナンバー】導入処理をはじめてください」のメールに記載されている「電子証明書の取得」の利用者IDとパスワードを入力し、[OK]ボタンをクリックします。
- [電子証明書取得 ‐ 更新ツール ‐ 処理選択]画面で「新規」を選択し、[OK]ボタンをクリックします。
- 確認メッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
-
取得完了後、[電子証明書 ‐ 更新ツール取得完了]画面で、[終了]ボタンをクリックして閉じます。証明書の詳細を確認したい場合は、[証明書表示]ボタンをクリックしてください。
注意 電子証明書の取得完了後、「電子証明書取得用のサイト」のブラウザを必ず閉じてください。
3. 『奉行クラウド』のダウンロード・セットアップ
用意するもの
- 件名「【OBCiD】導入処理をはじめてください」
操作手順
- 件名「【OBCiD】導入処理をはじめてください」のメールに記載されているダウンロードURLをクリックします。
- 1. のメールに記載されているOBCiDとパスワードを入力し、ログインします。
パスワードの変更を求められますので、今後も使用するパスワードを入力します。変更後のパスワードを忘れないようにご注意ください。 - 画面の手順にしたがってサービスをダウンロードし、セットアップします。
-
セットアップが完了した旨のメッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。サービスが起動し、以下の画面が表示されます。
-
オンプレミスの『奉行シリーズ』からデータをコンバートする
「4. 『奉行Smart/奉行11』からのコンバート」に進みます。 -
新しいデータで『奉行クラウド』をはじめる
「6. 導入イメージの確認」に進みます。
参考
『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』と『奉行Edge マイナンバークラウド』にログインする場合は、メインメニューの左のアイコンをクリックします。- ログインする場合は、「1.『奉行Edge マイナンバークラウド』または『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』のライセンス更新」で届いた以下のメールに記載されている「利用者ID」と「パスワード」をご利用ください。
- 奉行Edge 年末調整申告書クラウド
件名「【年末調整】導入処理をはじめてください」 - 奉行Edge マイナンバークラウド
件名「【マイナンバー】導入処理をはじめてください」
- 奉行Edge 年末調整申告書クラウド
- 『奉行Edge マイナンバークラウド』にログイン時に、電子証明書を選択します。「2. 『奉行Edge マイナンバークラウド』の電子証明書発行」の手順5. で登録した電子証明書情報の「発行先」が表示されていることを確認して、[OK]ボタンをクリックします。
-
オンプレミスの『奉行シリーズ』からデータをコンバートする
4. 『奉行Smart/奉行11』からのコンバート
コンバートは、『奉行Smart/奉行11』(以後「コンバート元の製品」)がセットアップされているパソコンで実行します。
| 注意 |
|
操作手順
| 補足 |
『給与奉行iクラウド』は、動画で確認できます。 OBC公式ユーザーコミュニティサイト「奉行まなぼーど」にログインします。 動画はこちら |
- コンバートを実行する前に、以下の確認画面が表示されます。
-
データコンバートの事前確認が済んでいない場合
「データがコンバートできるかを確認しましょう」をクリックし、コンバートするデータがコンバートできるかを確認します。確認した後で、コンバートを実行してください。再度、サービスを起動すると上記画面が表示されます。 -
データコンバートの事前確認が済んでいる場合
「データのコンバートをはじめましょう」をクリックし、2. に進みます。
-
データコンバートの事前確認が済んでいない場合
- コンバート元の製品を確認し、[進む]ボタンをクリックします。
- コンバート元のデータ領域を確認し、[進む]ボタンをクリックします。
-
コンバート元とコンバート先を確認します。
コンバート完了時にメールで通知を受け取る場合は、「完了した旨をメールで通知する」にチェックを付けて[実行する]ボタンをクリックします。参考 コンバートを継続させたままパソコンを終了する場合は、[閉じる]ボタンをクリックします。次回、パソコンを起動した際は、処理が進んだところから画面が表示されます。
コンバートを中断する場合は、[キャンセル]ボタンをクリックします。参考 コンバートが中断された場合は、「データコンバート結果確認リスト」の【対処方法】に出力された内容を確認し、対応します。URLが記載されている場合は、URLをコピーしてWebブラウザに貼り付けると、対処方法の詳細な内容が確認できます。 - コンバートが完了したら、[終了する]ボタンをクリックします。
「データコンバート結果確認リスト」が表示された場合は、「5. コンバート後の設定」で対処が必要なため、ファイルを保存しておいてください。
5. コンバート後の設定
『奉行Smart/奉行11』からコンバートした場合に必要です。
コンバートしていない場合は、「6. 導入イメージの確認」に進みます。
『奉行Smart/奉行11』からコンバートした後で、サービスごとに設定する内容があります。
以下の各サービスの内容をご確認ください。
| 奉行iクラウド HR DX Suite モデル1 | 『総務人事奉行iクラウド』はこちら |
|---|---|
| 『給与奉行iクラウド』はこちら | |
| 奉行iクラウド HR DX Suite モデル2 | 『総務人事奉行iクラウド』はこちら |
| 奉行V ERPクラウド HR DX Suite モデル1 | 『総務人事奉行V ERPクラウド』はこちら |
|---|---|
| 『給与奉行V ERPクラウド』はこちら | |
| 奉行V ERPクラウド HR DX Suite モデル2 | 『総務人事奉行V ERPクラウド』はこちら |
| 参考 | 『奉行クラウド』と『奉行シリーズ』(オンプレミス)との運用環境の違いは、こちらからご参照ください。 |
6. 導入イメージの確認
運用をはじめる前に、ご利用のサービスの導入イメージをご確認ください。
| 奉行iクラウド HR DX Suite モデル1 | 『総務人事奉行iクラウド』はこちら |
| 『給与奉行iクラウド』はこちら | |
| 『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』はこちら | |
| 『奉行Edge 給与明細電子化クラウド』はこちら | |
| 『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』はこちら | |
| 『奉行Edge マイナンバークラウド』はこちら | |
| 奉行iクラウド HR DX Suite モデル2 | 『総務人事奉行iクラウド』はこちら |
| 『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』はこちら | |
| 『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』はこちら | |
| 『奉行Edge マイナンバークラウド』はこちら |
| 参考 | すでに『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』または『奉行Edge マイナンバークラウド』を利用していた場合も、『奉行クラウド』と連携して運用する方法が記載されていますので、必ず導入イメージをご確認ください。 |
| 参考 |
サービスを起動する手順
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