[資産管理 ‐ 資産情報 ‐ 資産情報更新 ‐ 減損]メニュー
Sシステム奉行V ERP
概要
測定した減損損失額を、グループ(部門/部門グループ/設置場所/資産区分)内の各資産に配分します。
グループ内の複数の資産に一括で減損処理ができます。
- グループは、[経理業務設定]メニューの[基本]ページの「資産のグルーピングの単位」で設定します。
- 『Sシステム』の場合、当メニューは[経理業務設定]メニューの[基本]ページの減損で「使用する」を選択した場合に表示されます。
| 参考 |
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減損できない資産
指定したグループに以下の資産がある場合は、グループに減損できません。
- 償却実施率が変更されている資産
- 当期取得の資本的支出資産([経理業務設定]メニューの資本的支出の取得価額の特例が「適用する」の場合)
- 減損日付の同月以降に減損履歴情報が存在する資産
- 減損日付以降に負債見直し履歴情報が存在するリース資産
指定したグループに以下の資産がある場合は、該当資産以外で減損損失額を配分します。
以下の資産は、構成資産に集計されません。
- 償却方法が「繰延資産」の資産
- 償却方法が「消耗品」の資産
- 「減損日付」が「取得日付」より前の資産
- 「減損日付」が「合併日付」より前の資産
- 「除却日付」が「減損日付」より前の資産
- 「解約日付」が「減損日付」より前の資産
基本操作
減損損失額を配分する
詳細は、こちらをご参照ください。
入力項目
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 部門/部門グループ/設置場所/資産区分 | 項目名に、[経理業務設定]メニューで資産のグルーピング単位として設定しているマスターが表示されます。 減損損失額を配分する対象を設定します。 |
| 回収可能価額 | 測定した回収可能価額を入力します。 グループの各資産の減損前帳簿価額から回収可能価額を引いて、減損損失額を計算します。 (数字 13 桁) |
その他の項目は、[資産情報]メニューの「入力項目」([減損]ページ)をご参照ください。