発行請求書DX
概要
帳票の配信スケジュールや、配信メールの内容、帳票のファイル名などを設定する手順を説明します。
また、同じ配信先に複数の帳票を同時に配信する際のメールの集約や、帳票をダウンロードしていない配信先(取引先様)に帳票の確認を促すメールも設定できます。
- あらかじめ「Web公開用」「メール添付用」などのテンプレートが登録されているので、そのまま使うこともできます。
再発行用など、テンプレートの本文を変更して使いたい場合は、新しい配信設定を登録します。 - デジタルインボイス(Peppol)を配信する場合、または『郵送代行オプション for 奉行Edge 発行請求書DXクラウド』をご利用の場合で、データをスケジュール配信する場合に配信設定を登録します。
メールのタイトル・本文は設定する必要はありません。 - 帳票を発行する際に、使用する配信設定を選択します。
配信先ごとに異なる配信設定を使用することもできます。
あらかじめ、[得意先]メニューの[配信]ページで、配信先ごとに使用する配信設定を選択します。
| 参考 |
必要な設定から帳票配信までの流れは以下をご参照ください。 |
操作手順
- ダッシュボード「帳票配信状況」カードの
(配信設定)をクリックします。
または、[法人情報 - 規程 - 配信設定]メニューを選択します。
メニューを選択した場合は3. に進みます。 - 「任意の設定」の「配信設定」をクリックします。
- 修正したい配信設定のコード・配信設定名を入力します。
- 設定したい帳票の[○○配信]ページで以下のように設定します。
- スケジュール配信する場合は、「スケジュール配信」で「1:する」を選択し、配信する日時を設定します。
- この配信設定で、同じ配信先に帳票を複数同時に配信する場合に、配信メールを 1 通にまとめるかを設定します。
- 配信するメールの件名・本文を編集します。
-
配信する帳票のファイル名を設定します。
参考 [任意ファイル配信]ページに命名規則の設定はありません。
- [確認催促配信]ページで、帳票をダウンロードしていない配信先に送信するメールについて、以下のように設定します。
- メールをスケジュール送信する場合は、スケジュール送信で「1:する」を選択し、送信頻度と送信日時を設定します。
- 送信するメールの件名・本文を編集します。
- [F12:登録]を押します。
配信設定で設定できること
帳票のスケジュール配信の配信日時を設定する
[○○配信]ページの「スケジュール配信」で、帳票をスケジュール配信するかを設定します。
配信のスケジュールは、「配信日時」で設定します。
| 注意 | 「配信日時」で指定した日時から順にメールの配信が開始されるため、配信先がメールを受信する時刻が配信日時よりも遅れる場合があります。 |
同じ配信先に複数の帳票を同時に配信する場合に、配信メールをまとめるかを設定する
同じ配信先に対して、配信設定および配信日時が同じ複数の帳票を配信する場合に、配信メールを 1 通にまとめるかを設定できます。
- 帳票を個別に配信したい場合
該当の帳票([○○配信]ページ)の「メールの個別配信」で「1:する」を選択します。
これにより、帳票ごとに個別のメールが送信されます。 -
帳票を 1 通のメールにまとめて配信したい場合
該当の帳票([○○配信]ページ)の「メールの個別配信」で「0:しない」を選択します。
帳票種類が異なる帳票も 1 通のメールにまとめて配信したい場合は、「まとめて配信する帳票」にまとめ先の帳票種類を選択します。補足 帳票種類が異なる帳票もまとめて配信する際のメール件名および本文は、まとめ先の帳票種類([○○配信]ページ)の内容が使用されます。
件名や本文を変更したい場合は、選択した帳票種類の[○○配信]ページで、【メール件名/本文】を修正します。
| 参考 | メールに添付できるファイルの上限サイズは、こちらをご参照ください。 |
配信するメールの内容を編集する
[○○配信]ページの「件名」「本文」を編集します。
「テンプレート種類」でテンプレートを指定して利用することもできます。
スケジュール配信する場合だけでなく、ダッシュボード「帳票配信状況」カードまたは[帳票配信]メニューから手動で帳票を配信する場合も、ここで設定した内容のメールが配信されます。
| 参考 |
「メールの個別配信」が「0:しない」で、複数の帳票を 1 通のメールで配信する場合 メール本文に[@配信帳票情報]の差込項目を設定している場合は、配信メールは以下のような内容になります。 |
配信する帳票のファイル名を設定する
[○○配信]ページの「命名規則」で、ファイル名の命名規則を設定します。
「PDF受入時」では、[自動連携(発行請求書)]メニューで帳票をPDF受入する際のファイル名について、命名規則と受入時のファイル名のどちらを使用するかを設定します。
帳票が未ダウンロードの配信先に確認を促すメールについて、送信日時や内容を設定する
[確認催促配信]ページで設定します。
配信メールに未添付かつWebで公開した帳票をダウンロードしていない配信先に、帳票の確認を促すメールを送信できます。
-
帳票の確認を促すメールをスケジュール送信するかを、「スケジュール送信」で設定します。
スケジュール送信の日時は、「送信頻度」「送信時間」で設定します。
設定すると、スケジュール送信の日時の時点でダウンロードされていない帳票についてメールが自動で送信されます。例 [確認催促配信]ページの設定が以下の場合
- 送信頻度:配信処理日時から 7日後ごとに 1 回
- 送信時間:10時
配信処理日時(帳票を配信した日時)が 4月 1日の帳票について、 4月 8日10時の時点でダウンロードされていない場合にメールが自動で送信されます。
注意 - 「送信頻度」「送信時間」で指定した日時から順にメールの配信が開始されるため、配信先がメールを受信する時刻が送信時間よりも遅れる場合があります。
- スケジュール送信の設定をした時点でWebで公開済みの帳票は、スケジュール送信の対象になりません。
- 送信するメールの内容は、「件名」「本文」で編集します。
スケジュール送信する場合だけでなく、ダッシュボード「帳票配信状況」カードまたは[帳票配信]メニューから手動でメールを送信する場合も、ここで設定した内容でメールが配信されます。