[法人情報 ‐ 規程 ‐ 消込差額調整方法]メニュー
概要
[入金消込]メニューで、入金伝票作成単位を「回収予定」または「債権伝票」にして消込する場合に、回収予定額と入金額の差額を振込手数料や消費税違算として自動計上できます。
あらかじめ、当メニューで、振込手数料や消費税違算として想定される差額の範囲を登録します。
差額が発生するパターンが入金先によって異なる場合は、入金先ごとに適用する消込差額調整方法を設定することもできます。
| 参考 |
- 振込手数料は、回収種別が「0:銀行振込」「1:電子記録債権」「2:ファクタリング」「3:手形」の場合に、自動計上されます。
- 消費税違算は、どの回収種別でも自動計上されます。
ただし、回収種別が「0:銀行振込」「1:電子記録債権」「2:ファクタリング」「3:手形」の場合は、振込手数料が優先されます。 そのため、振込手数料と消費税違算の両方を自動計上する場合は、振込手数料の指定方法を「1:定額指定」に設定します。 また、消費税違算だけを自動計上する場合は、振込手数料の差額調整を「0:しない」に設定します。
- 最大登録件数は、こちらをご参照ください。
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基本操作
振込手数料・消費税違算を自動で計上する
詳細は、こちらをご参照ください。
入力項目
| 項目 |
説明 |
| コード |
- 任意のコードを入力します。コードは後から変更できます。
- 「共通」消込差額調整方法は、名称を変更できますが、コードの変更や削除はできません。
(英数カナ2桁)
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| 消込差額調整方法名 |
(40文字) |
基本
| 項目 |
説明 |
| 【振込手数料】 |
| 差額調整 |
振込手数料を自動計上する場合は、「1:する」を選択します。 |
| 指定方法 |
- 差額調整が「1:する」の場合に入力できます。
-
指定方法による違い
| 例 |
- 回収予定額:10,000 円
- 入金額 :9,559 円(差額:441 円)
「定額指定」で以下のとおり設定した場合
【消込差額調整⽅法】
- 振込⼿数料 ︓330 円、440 円、550 円
- 消費税違算の範囲︓- 100 円 〜 100 円
440 円が振込⼿数料、1 円が消費税違算に⾃動計上されます。
「範囲指定」で以下のとおり設定した場合
【消込差額調整⽅法】
- 振込⼿数料 ︓330 円 ~ 550 円
- 消費税違算の範囲︓- 100 円 〜 100 円
すべて振込⼿数料に⾃動計上されます。
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| 範囲指定 |
- 差額調整が「1:する」の場合に入力できます。
- 指定方法が「0:範囲指定」の場合に入力できます。
- 振込手数料として想定される範囲の金額を入力します。
(数字13桁)
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| 定額指定 |
- 差額調整が「1:する」の場合に入力できます。
- 指定方法が「1:定額指定」の場合に入力できます。
- 振込手数料として想定される差額の金額を入力します。
(数字13桁)
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| 【消費税違算】 |
| 差額調整 |
消費税違算を自動計上する場合は、「1:する」を選択します。 |
| 範囲指定 |
- 差額調整が「1:する」の場合に入力できます。
- 消費税違算として想定される範囲の金額を入力します。
(数字13桁)
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