概要
前年度に仕訳伝票を追加・修正・削除すると、今年度の期首残高に反映(残高繰越)されます。
残高繰越されるタイミングは、以下のとおりです。
- 当サービス起動時
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事業年度確定時
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『奉行iクラウド』をご利用の場合
[事業年度]メニューで、事業年度末に決算を確定した時 - 『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合
[決算締め]メニューで、事業年度末に決算を締めた時
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『奉行iクラウド』をご利用の場合
なお、以下の仕訳伝票の金額は残高繰越されません。
- 仕訳伝票承認を使用している場合は、「承認済」以外の仕訳伝票
- 管理会計伝票(『Sシステム』または『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
手動で残高を繰り越す場合は、[事業年度]メニューで「繰越」をクリックします。
| 参考 |
システム科目の残高繰越について
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| 参考 | 期首残高が手修正されている場合など、残高を自動で更新してよいかシステムが判断できなかった場合は、ダッシュボードの「処理事業年度」カードに「残高繰越が実行されていません」と表示されます。 「残高繰越が実行されていません」をクリックし、残高繰越を実行するかを選択してください。 |
操作手順
| 例 | 手動で残高を繰り越す場合 |
- ダッシュボード「処理事業年度」カードの「事業年度の管理」をクリックします。
なお、[決算処理 ‐ 事業年度 ‐ 事業年度]メニューからも開けます。 - 前年度を選択して、「繰越」をクリック、または[F6:残高繰越]を押します。
- 確認メッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
参考 残高が正しく繰り越せなかった場合は、[残高繰越履歴]ページに「残高繰越が一部未了です」と表示されるので、クリックして設定や調整をします。
詳細は、こちらをご参照ください。