設備投資管理
取得予定・除却予定の資産を加味して償却予定額を確認したい奉行V ERP
取得予定・除却予定の資産を登録できるようになりました。
登録済みの保有資産と取得予定・除却予定の資産を加味して、最大 20 年先までの償却予定額を確認できます。
複数のパターンを登録できるため、設備投資予算案の比較・検討に利用できます。
詳細は、目的から探す「設備投資管理の流れを確認する」をご参照ください。
追加メニュー
[設備投資管理 ‐ 設備投資資産情報 ‐ 取得予定資産情報]メニュー
[設備投資管理 ‐ 設備投資資産情報 ‐ 除却予定資産情報]メニュー
[設備投資管理 ‐ 管理帳票 ‐ 設備投資予定表]メニュー
メインメニュー右上のから[汎用データ受入 ‐ 設備投資管理 ‐ 取得予定資産情報データ受入]メニュー
追加メニューが表示されない場合は、こちらをご参照ください。
法人情報
資産情報・リース資産情報に付加できる資産区分を追加奉行V ERP
任意に使用できる資産区分を登録できるようになりました。
資産区分は、10 種類利用できます。資産情報・リース資産情報に資産区分を設定することで、管理帳票で資産区分を指定して集計できます。
また、仕訳連携時に資産区分を『勘定奉行V ERPクラウド』の明細区分と連携することもできます。
例 |
資産区分は、以下のような用途で利用できます。
|
追加メニュー
[法人情報 ‐ 資産区分 ‐ 資産区分]メニュー
メインメニュー右上のから[汎用データ作成 ‐ 法人情報 ‐ 資産区分データ作成]メニュー
メインメニュー右上のから[汎用データ受入 ‐ 法人情報 ‐ 資産区分データ受入]メニュー
追加メニューが表示されない場合は、こちらをご参照ください。
対応メニュー
メインメニュー右上のから[運用設定]メニュー
[資産管理 ‐ 資産情報 ‐ 資産情報 ‐ 資産情報]メニュー
[資産管理 ‐ 資産情報 ‐ 資産情報 ‐ 資産情報一括登録]メニュー
[資産管理 ‐ 資産情報 ‐ リース資産情報 ‐ リース資産情報]メニュー
[資産管理 ‐ 資産情報 ‐ リース資産情報 ‐ リース資産情報一括登録]メニュー
[資産管理 ‐ 管理帳票]の各メニュー
その他
汎用データの受け入れが完了したら通知してほしい
汎用データの受け入れが完了した旨を、受け入れを実行した利用者にメールやビジネスチャットで通知できるようになりました。
これにより、メニューを閉じても、受け入れが完了したことを確認できます。
[汎用データ受入 - データ受入条件設定]画面の[完了通知]ページで設定します。
参考 | ビジネスチャットで通知する場合は、あらかじめ契約が必要です。 また、『管理ポータル』の[連携アプリケーション]メニューで連携する必要があります。 |
対応メニュー
メインメニュー右上のから[汎用データ受入]メニューの各メニュー
画面左上に「データ受入」が表示される各メニュー
[App Connect]メニューを追加奉行 V ERP
[App Connect]メニューからさまざまなサービスと連携できます。
連携したいサービスごとに『固定資産奉行V ERPクラウドコネクタ』をご購入いただくことで、簡単な設定を行うだけで連携できるようになります。
連携できるサービスは順次追加されます。
追加メニュー
[App Connect]メニュー
追加メニューが表示されない場合は、こちらをご参照ください。