国税庁の電子帳簿保存法一問一答【電子取引関係】の問51では、「検索機能の確保の要件は、税務調査の際に必要なデータを確認することを可能とし、調査の効率性の確保に資するために設けられているものです。また、税務調査では帳簿の確認を基本とし、帳簿に関連する書類や取引情報の確認を行っていくことが想定されることから、基本的には帳簿と同じ金額で検索できるようにしておくべきと考えられます。」とされています。
したがって、関連する帳簿と同じ金額や取引先で検索できるようにしておくべきであると考えられ、仕訳の情報をもとに明細を探し出すことを想定し、仕訳伝票の摘要欄を活用することやExcelの索引簿を作成するなど、工夫する必要があります。