建設仮勘定
概要
[本勘定振替]メニューで、建設仮勘定資産から本勘定(完成した資産)に振り替える手順を説明します。
操作手順
| 例 | 1件ずつ振り替える場合 |
- [建設仮勘定管理 ‐ 振替 ‐ 本勘定振替 ‐ 本勘定振替]メニューを選択します。
- 本勘定に振り替える建設仮勘定資産を絞り込む場合は、条件を設定し[画面]ボタンをクリックします。
- 振り替える資産を選択し、本勘定振替日付や耐用年数など資産情報を入力します。
参考 取得価額と消費税額は自動計算されるため入力しません。
- 自社で製作した場合
取得価額は[建設仮勘定計上]メニューの建設仮勘定計上明細の金額をもとに計算されます。
消費税額は建設仮勘定計上明細の登録時に計上しているため、本勘定振替の際は計上しません。対象外となります。 - 外注契約の場合
[資産情報(建設仮勘定)]メニューの契約金額(税抜)と消費税をもとに計算されます。
契約金額を税込金額で入力している場合 は、税込金額から「契約金額(税抜)」と「消費税額」を自動判定します。経理方式が「税抜経理方式」の場合 取得価額 = 契約金額(税抜)
消費税額 = 消費税額経理方式が「税込経理方式」の場合 取得価額 = 契約金額(税抜)+ 消費税額
消費税額 = 消費税額
外注先が免税事業者で、以下の設定の場合は仕入税額控除できない消費税額を含めた金額が表示されます。- 経理方式が「税抜経理方式」
- 免税事業者等との取引で仕入税額控除できない消費税額が「取得価額に上乗せする」
- 本勘定振替日付がインボイス制度の施行日(2023年10月 1日)以降
- 自社で製作した場合
- [実行]ボタンまたは[F2:実行]を押します。