令和6年3月分(同年4月納付分)から、全国健康保険協会(協会けんぽ)の「健康保険料率(基本保険料率と特定保険料率)」と「介護保険料率」が改定されます。
- 適用年月
令和6年3月 - 健康保険料率(基本保険料率・特定保険料率)
新しい保険料率は、以下の全国健康保険協会(協会けんぽ)のホームページをご参照ください。
令和6年度の協会けんぽの保険料率は3月分(4月納付分)から改定されます│全国健康保険協会(協会けんぽ)
参考 健康保険料率(基本保険料率・特定保険料率)は、都道府県によって異なります。 - 介護保険料率
「1.82%」から「1.60%」に改定されます。
改定前 改定後 介護保険料率
(被保険者・事業主負担分)18.2/1000
(9.10/1000ずつ)16.0/1000
(8.00/1000ずつ)
参考 介護保険料率は、都道府県で共通です。
上記に伴い、『給与奉行クラウド』でも全国健康保険協会(協会けんぽ)の保険料率が更新されます。
- 徴収開始月(改定後の保険料で徴収を開始する月)
徴収方法をもとに自動的に判定されます。徴収開始月よりも前の給与処理月では、改定前の保険料で徴収されます。
徴収方法 徴収開始月 前月分を徴収 4月分給与 当月分を徴収 3月分給与 翌月分を徴収 2月分給与
参考 - 複数の給与体系を使用している場合は、[給与体系]メニューの徴収方法の設定にしたがいます。
- 保険料率を乗じた際に生じた端数の処理方法を変更する場合は、端数処理対象と端数処理方法で設定します。
- 新しい社会保険料を一覧で確認する方法
アップデート後に「新しい社会保険料を一覧で確認する」をご参照ください。
協会けんぽの場合
保険料率をプログラムで自動更新するため、作業は必要ありません。
健康保険組合にご加入の場合
保険料率が改定されるかについては健康保険組合にご確認ください。
改定される場合は、保険料率を手動で変更してください。
操作方法は、「健康保険組合の場合」をご確認ください。