奉行V ERP
概要
入力担当者が入力した資産情報・リース資産情報に対して、権限のある利用者(承認者)が承認を付与することで、管理帳票や申告書、『勘定奉行』との業務連携(仕訳伝票の作成)に反映されます。
外部のシステムから受け入れた資産情報など、内容の正当性がすでに保証されている場合は、一括で承認を付与することもできます。
承認機能を使用した場合の各メニューの影響
承認機能を使用すると、以下の影響があります。
| メニュー名/機能 | |||
|---|---|---|---|
| [資産情報]メニュー [リース資産情報]メニュー |
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[資産情報リスト]メニュー |
承認状態を指定して絞り込みができます。 | ||
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[移動]メニュー |
未承認の資産情報がある場合は実行できません。 | ||
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[固定資産台帳]メニュー |
承認状態を指定して出力できます。
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[資産別配賦基準]メニュー |
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[仕訳伝票作成]メニュー |
「承認済」の資産情報だけが『勘定奉行』に奉行連携(仕訳伝票の作成)されます。 | ||
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税務申告(固定資産税・法人税) |
「承認済」の資産情報だけが出力されます。 | ||
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資産繰越 |
「承認済」の資産情報だけが繰り越されます。 | ||
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[資産情報データ受入]メニュー |
受け入れた資産情報は、未承認になります。 新規データを受け入れた場合は「新規未承認」に、修正データを受け入れた場合は、「修正未承認」になります。 |
必要な設定
資産情報・リース資産情報を承認するためには、事前準備が必要です。
詳細は、こちらをご参照ください。
承認の流れ
入力者が資産情報・リース資産情報を登録し、申請すると、承認者が承認(または差し戻し)できます。
[資産情報]メニューで新規に取得した資産を登録した場合の例で記載します。リース資産情報を承認する流れも資産情報と同じです。
| 入力担当者 |
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承認者 |
|---|---|---|
| 資産情報の登録・承認依頼 | ||
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[資産情報]メニューで[F12:申請]を押して資産情報を登録し、承認を依頼します。
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| 資産情報の確認 | ||
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承認すべき資産情報の件数がダッシュボードに表示されるのでクリックします。 |
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| 資産情報の承認(または差し戻し) | ||
承認する場合「承認」をクリックします。 |
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差し戻す場合「差戻」をクリックします。 |
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| 差し戻された資産情報の修正・申請 | ||
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[資産情報]メニューで[F8:検索]を押します。[資産情報 ‐ 検索条件設定]画面の[基本]ページの承認で「差戻」にチェックを付けて、検索します。
修正する資産情報を表示して、[F9:修正]を押します。 資産情報を修正し、[F12:申請]を押します。 |
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| 資産情報の承認 | ||
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承認すべき資産情報の件数が、ダッシュボードの「資産情報承認」カードに表示されるので、件数をクリックします。 [資産情報承認]メニューが表示されるので、承認する資産情報の「承認」をクリックします。 |