外貨入力
概要
外貨建取引を入力する際に、取引通貨を自動表示できます。
自動表示する取引通貨は、勘定科目/補助科目/取引先ごとに設定できます。
それぞれ、[勘定科目]/[勘定科目一括登録]メニュー、[補助科目]メニュー、[取引先]メニューで設定します。
勘定科目・補助科目については、為替レートの自動表示も同様に設定できます。
設定は、「取引先 > 補助科目 > 勘定科目」の順で優先されます。
操作手順
| 例 |
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勘定科目「売上高」に対する取引通貨の設定
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[法人情報 ‐ 経理規程 ‐ 勘定科目 ‐ 勘定科目]メニューを選択します。
- 勘定科目「売上高」について、[勘定科目]画面の[取引通貨]ページで、通貨の指定方法を「1:自動表示する」、自動表示する通貨を「HKD」に設定します。
必要に応じて、為替レートも設定します。
- [F12:登録]を押します。
取引先「太平洋販売株式会社」に対する通貨取引の設定
- [法人情報 ‐ 取引先 ‐ 取引先]メニューを選択します。
- [取引先]画面で[F10:条件設定]を押します。
- [取引先 - 条件設定]画面で「太平洋販売株式会社」の取引先コードを指定して、[画面]ボタンをクリックします。
- [取引先]画面で、「太平洋販売株式会社」の通貨の指定方法を「1:自動表示する」、自動表示する通貨を「USD」に設定します。
- [F12:登録]を押します。
自動表示のイメージ
- 勘定科目「売上高」のコードを入力すると、勘定科目「売上高」に設定されている取引通貨「HKD」が自動表示されます。
為替レートも設定している場合は、同時に自動表示されます。
- 取引先のコードを入力したタイミングで、「太平洋販売株式会社」の場合だけ取引先の設定が優先されて、取引通貨(と為替レート)が自動的に「USD」に切り替わります。