概要
[取引ファイル受入]メニューでExcelファイルを受け入れる際の判別基準(ルール)を説明します。
区切
区切(*マーク)がないExcelファイルを受け入れると、以下の場合に、自動で伝票が区切られます。
-
仕訳伝票ごとに指定する項目が切り替わったとき
例 日付、伝票No.、伝票摘要など - 貸借で合計金額が一致したとき
意図的に伝票を区切りたい場合は、*マークがあるExcelファイルを受け入れてください。
日付の形式
以下の形式で受け入れできます。
「日付」で受け入れる場合
- 2019年04月01日
- 2019/04/01
- 2019.04.01
- 2019-04-01
| 参考 |
月日が1桁の場合は、1桁のままでも、「スペース」を付けて2桁にしても受け入れできます。
|
「日付(6桁西暦)」で受け入れる場合
- 190401
| 参考 |
月日が1桁の場合は、「スペース」を付けて2桁にしても受け入れできます。
|
マスター(勘定科目、部門、取引先など)
マスターの項目は、コード・名称ともに当サービスの登録内容と完全一致している必要があります。
一致していない場合は別のマスターと判断し、変換失敗となります。
| 項目 | 判別できる値 |
|---|---|
| マスターのコード | 完全一致 |
| マスターの名称 | 完全一致 |
| マスターの名称2 | 完全一致 |
| 消費税区分 | 名称または略称(完全一致) |
| 事業区分 | 略称(完全一致) |
当サービスで定義している固定値
仕訳伝票の項目の中には、当サービスで定義している文字列があります。
名称の場合は、完全一致または一部一致している場合に受け入れます。
| 項目 | 判別できる値 | |
|---|---|---|
| 日本語 | English | |
| 整理区分 | 整理区分、整、整理、振戻仕訳、戻、振戻(完全一致) | Adjustment journal entry、Adjustment、Reversal journal entry、Reversal(完全一致) |
| 部門指定方法 | 科目、伝票(一部一致) | account、slip(一部一致) |
| 消費税計算方法 | 税込、税抜(一部一致) | included、excluded(一部一致) |
| 計算しない、しない(完全一致) | Do not、not(完全一致) | |
| 端数処理 | 切り捨て、四捨五入、切り上げ(完全一致) | Rounding down、Rounding、Rounding up(完全一致) |
| 切捨、切上(一部一致) | down、up(一部一致) | |
| 付箋 | 赤、青、黄、橙、オレンジ、緑、紫(一部一致) | Red、Blue、Yellow、Orange、Green、Purple(一部一致) |
当サービスで定義している値
当サービスで定義している値で、判別している項目があります。
値(数字)の場合は、完全一致している場合に受け入れます。
| 例 | 借方消費税自動計算に「税込金額から計算する」をセットする場合は、「2」を入力します。 |
| 項目 | 判別できる値 |
|---|---|
| 整理区分 | 0:日常仕訳 1:整理仕訳 2:振戻仕訳 |
| 部門指定方法 | 0:伝票ごとに指定 1:勘定科目ごとに指定 |
| 入力形式 | 0:通常入力 1:借方固定入力 2:貸方固定入力 |
| 消費税自動計算方法 | 0:計算しない 1:税抜金額から計算する 2:税込金額から計算する |
| 端数処理 | 0:切り上げ 1:四捨五入 2:切り捨て |
| 付箋色 | 0:赤 1:青 2:黄 3:橙 4:緑 5:紫 |