メインメニュー右上のから[利用者権限]メニュー
概要
複数の利用者で当サービスを使用する場合に、利用者ごとに入力・参照できる権限を設定します。
当メニューは、[運用設定]メニューの[権限]ページで部門権限/取引金融機関権限に「使用する」を選択した場合に表示されます。
基本操作
利用者ごとに入力・参照できる部門を設定する
設定すると、権限が付与された部門に対してだけ、仕訳伝票の入力や参照、帳票の確認ができます。
詳細は、こちらをご参照ください。
利用者ごとに参照できる法人口座/法人カードを設定する
設定すると、権限が付与された法人口座/法人カードに対してだけ、取引明細を確認できます。
詳細は、こちらをご参照ください。
『奉行クラウド Group Shared Model』/『奉行クラウド BPO Model』をご利用の場合
以下の機能が利用できます。
利用者ごとにメニュー権限を設定する
設定すると、権限が許可されたメニュー、操作だけをさせることができます。
詳細は、以下のヘルプの2. 以降をご参照ください。
こんなときは
利用者を追加する
[利用者]メニューで追加できます。
詳細は、こちらをご参照ください。
利用者ごとにメニュー権限を設定する
利用者が操作できるメニューや操作できる権限を設定します。
詳細は、こちらをご参照ください。
利用者に利用開始をメールで通知する
詳細は、こちらをご参照ください。
利用者ごとに入力・参照できる部門をExcelファイルで設定する
詳細は、こちらをご参照ください。
利用者ごとに参照できる法人口座/法人カードをExcelファイルで設定する
詳細は、こちらをご参照ください。