必ず設定が必要な項目
業種の選択
業種を選択します。([法人情報 ‐ 法人情報 ‐ 法人情報]メニュー)
各メニューの印刷条件設定・データ作成条件設定
各メニューで設定します。
印刷条件設定の場合は、設定後に印刷・プレビューして確認します。
条件に該当する場合に設定が必要な項目
「コンバート後に必要な作業があります」という「データコンバート結果確認リスト」が出力された場合
データコンバートが完了した後に「コンバート後に必要な作業があります」というメッセージが表示された場合は、「データコンバート結果確認リスト」内の【コンバート後に必要な作業】をご参照ください。
【対処方法】の記載内容に沿って、作業をします。
参考 |
「データコンバート結果確認リスト」は、データコンバート完了時に「コンバート後に必要な作業を表示する」をクリックして表示されます。 |
『勘定奉行クラウド』と連携して内訳書/概況書を作成する場合
コンバート前の製品で『勘定奉行』に連携していた場合だけ、設定します。
まず、[申告情報]メニューで勘定奉行と連携します。
- 「連携されていません」をクリックします。
- 「連携する」を選択します。
-
[内訳書連携設定]メニューで内訳書/概況書に集計する勘定科目を追加したり集計元メニューを変更します。
汎用データ受入の受入データ形式を作成していた場合
各メニューで設定します。
手順は、こちらをご参照ください。
複数の利用者で利用していた場合
コンバート前の製品で複数の利用者で利用していた場合だけ、設定します。