ダッシュボードの使い方

概要

業務に関する情報をすぐに確認できます。カードの順番は編集できます。
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承認者でログインすると未承認の資産やリース資産があるかを一目で確認でき、このカードからスムーズに承認作業に進めます。
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① 未承認の資産情報	承認すべき資産情報の件数が表示されます。クリックすると［資産情報承認］画面が表示されるので、そのまま承認／差戻ができます。詳細は、こちらをご参照ください。
② 未承認のリース資産情報	承認すべきリース資産情報の件数が表示されます。クリックすると［リース資産情報承認］画面が表示されるので、そのまま承認／差戻ができます。詳細は、こちらをご参照ください。

現在処理中の事業年度が表示されています。
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① 処理事業年度

当期（システム日付を含む事業年度）の決算期や事業年度が表示されます。
該当の事業年度がない場合は、最新の事業年度が表示されます。

② 差し戻された資産情報があります

奉行Ｖ ERP

承認者に差し戻された資産情報がある場合に表示されます。
詳細は、こちらをご参照ください。

③ 事業年度の管理

クリックすると、［事業年度更新］画面が表示されます。
事業年度を一覧で確認したり、新しい事業年度の作成や削除ができます。
詳細は、こちらをご参照ください。

運用前の設定がどこまで完了しているか、進捗が一目で把握できます。
「導入状況の確認」をクリックすると、他にどんな設定が必要か、設定の流れが確認できます。

① 導入状況の確認	クリックすると［導入状況］画面が表示されます。他にどんな設定が必要か、設定の流れが確認できます。
② 次にやること	次にやることが表示されます。

マスターや資産の登録件数を確認できます。
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① 資産数

現在処理中の事業年度に登録されている資産とリース資産の合計数が表示されます。

② 資産数（取得予定）

奉行Ｖ ERP

現在処理中の事業年度に登録されている取得予定の資産数が表示されます。

③ 利用状況の詳細

登録されている資産数のうち資産・リース資産の内訳や、マスター件数を確認できます。

参考	登録時や集計時のパフォーマンスが低下した場合は、「③ 利用状況の詳細」から統計情報の更新を実行します。詳細は、こちらをご参照ください。