| 注意 | 今回のアップデートでは、「注意事項」があります。最後までご確認ください。 |
サービス名の変更
サービス名が『奉行Jクラウド-会計編-』から『勘定奉行クラウドJ』になりました。
メインメニューにダッシュボードを追加
メインメニューが新しくなり、「本日までの起票予定」など、業務に関する情報が確認できる画面(ダッシュボード)が追加されました。
本日までの起票予定がある場合は、個別のメニューを起動せずに作業が行えるため、業務開始までの時間を短縮できます。
ダッシュボードは、以下のコンテンツ(カード)から構成されています。

| ① 本日までの起票予定 |
本日までに起票する仕訳伝票の件数をお知らせします。 この画面からスムーズに起票作業に進めます。 |
|---|---|
| ② 本日に起票した仕訳伝票 |
本日に起票した仕訳伝票を仕訳帳で確認できます。 元帳や日計表でも確認できます。 |
| ③ 導入状況 |
運用前の設定がどこまで完了しているか、進捗が一目で把握できます。 「導入状況の確認」をクリックすると、他にどんな設定が必要か、設定の流れが確認できます。 |
| ④ 事業年度 |
現在処理中の事業年度を確認できます。 ここで決算を確定することで、決算書の金額をロックできます。 ※会計期間から事業年度に名称が変更になりました。 |
| ⑤ 利用状況 | 仕訳伝票の登録件数をお知らせします。 |
よく使うメニューは、メインメニュー右上にある[個人設定]アイコンの[クイックメニュー]から、クイックメニューに配置できます。

メニュー構成の変更
目的に応じてメニューを再配置しました。
全体のメニュー変更
| 変更前 | 変更後 |
|---|---|
| [導入処理]メニュー |
[法人情報]メニュー内 法人情報、経理規程、マスター別にメニューを分割しました。 |
|
[取引入力]メニュー [帳票出力]メニュー [消費税申告]メニュー [決算処理]メニュー |
[財務会計]メニュー内 ※[帳票出力]は、[会計帳票]メニューに名称変更しました。 また、[帳票出力]-[内訳表]は、[財務会計]-[会計帳票]-[勘定科目内訳表]メニューに変更しました。 |
|
[随時処理]メニュー [汎用データ作成]、[汎用データ受入]メニュー |
[法人情報]の各マスターメニューに統合 |
| [電子帳簿保存]メニュー |
[財務会計]-[取引入力]メニュー |
|
[データ一括変更]メニュー |
[財務会計]-[取引入力]メニュー ※[仕訳伝票一括更新]に名称変更 |
|
[管理ツール]メニュー [専門家招待]メニュー |
メインメニュー画面右上の[セキュリティ]メニュー |
|
[残高繰越履歴]メニュー |
[財務会計]-[決算処理]メニュー ※[事業年度]に名称変更 |
| [摘要辞書]メニュー |
[法人情報]メニュー ※[摘要]と名称変更 |

- [導入処理]メニューが、[法人情報]メニューと[設定]に再配置されます。
- [取引入力]、[帳票出力]、[消費税申告]、[決算処理]メニューは、[財務会計]メニュー内になります。
上記以外のメニュー変更
※なお、各メニュー名から、「登録」という言葉が除かれました。
| 例 | [部門登録]メニューは、[部門]メニューになりました。 |
| 変更前 | 変更後 |
|---|---|
| [導入処理]-[事前設定]-[法人情報設定]メニュー | [法人情報]-[法人情報]-[法人情報]メニュー |
|
[導入処理]-[事前設定]-[運用設定]メニュー [基本設定]ページ |
[法人情報]-[経理規程]-[経理業務設定]メニューの[基本]ページ ※「暦表示」については、画面右上の[設定]-[運用設定]メニューの[基本]ページ |
|
[消費税申告設定]ページ |
[法人情報]-[消費税申告設定]-[消費税申告設定]メニュー |
|
[マスター設定]ページ |
メインメニュー画面右上の[設定]-[運用設定]メニューの[マスター]ページ |
|
[取引入力設定]ページ |
[法人情報]-[経理規程]-[経理業務設定]メニューの[取引入力]ページ |
| [取引入力設定]ページ ・「表示方法(伝票No.)」 ・「付番方法(伝票No.)」 ・「システム自動付番」 ・「重複チェック方法」 |
[法人情報]-[経理規程]-[経理業務設定]メニューの[伝票No.]ページ ※「付番No.設定」の「次回付番No.」は、[財務会計]-[取引入力]-[取引入力補助]-[仕訳伝票No.]メニュー |
| [帳票出力設定]ページ | メインメニュー画面右上の[設定]-[運用設定]メニューの[帳票出力]ページ |
| [決算処理設定]、[残高繰越設定]ページ |
[法人情報]-[経理規程]-[経理業務設定]メニューの[決算処理]ページ |
| [導入処理]-[科目体系]-[勘定科目登録]メニュー | [法人情報]-[経理規程]-[勘定科目設定]-[勘定科目]メニュー |
| [導入処理]-[科目体系]-[補助科目登録]メニュー | [法人情報]-[経理規程]-[勘定科目設定]-[補助科目]メニュー |
| [導入処理]-[取引銀行]メニュー内 | [法人情報]-[取引銀行]メニュー内 |
| [導入処理]-[部門]-[部門登録]メニュー | [法人情報]-[部門]-[部門]メニュー |
| [導入処理]-[取引先]-[取引先登録]メニュー | [法人情報]-[取引先]-[取引先]メニュー |
| [導入処理]-[開始残高]-[開始残高]メニュー内 | [法人情報]-[開始残高]メニュー内 |
| [帳票出力]-[内訳表]-[科目別内訳表]メニュー | [会計帳票]-[勘定科目内訳表]-[日別内訳表]メニュー |
| [随時処理]-[汎用データ作成]-[仕訳伝票データ作成]メニュー | [財務会計]-[取引入力]-[仕訳伝票入力]メニュー |
| [随時処理]-[汎用データ受入]-[仕訳伝票データ受入]メニュー |
[財務会計]-[取引入力]-[取引入力]-[仕訳伝票データ受入]メニュー |
| [管理ツール]-[税務業務招待]メニュー | 画面右上の[セキュリティ]-[専門家招待]メニューに統合 |
[取引入力]メニューの操作性を向上
[領収書入力]メニューでは、画像選択が縦並びになりました。また、ポップアウトの機能が追加され、領収書の画面を別ウィンドウで表示できるようになりました。
[ポップアウト]ボタンをクリックすると、領収書の画面が別ウィンドウで表示されます。

対象メニュー
[財務会計]-[取引入力]-[取引入力]-[領収書入力]メニュー
[銀行入出金明細入力]メニューでは、明細選択が縦並びになりました。また、複数のデータを一括で起票できるようになりました。

① 過去に起票したことがある取引内容は、仕訳伝票に自動で変換されますので、内容を確認します。
② 初めての取引内容の場合、相手科目を入力します。
③ 最後に[一括登録]をクリックします。
対象メニュー
[財務会計]-[取引入力]-[取引入力]-[銀行入出金明細入力]メニュー
定型仕訳に対応
毎月発生する伝票、頻繁に使用する伝票、年に一度決算時に発生する忘れがちな伝票を「定型仕訳」として登録できるようになりました。
登録した定型仕訳は伝票入力時や参照時に簡単に呼び出すことができ、入力の手間を省くことができます。
また、代入摘要を活用することで、より効率的に日々の手入力を自動化できるようになりました。
| 例 |
摘要に「○月分支払」など、登録する伝票によって変動する内容を入力する場合は、代入摘要の[@月]を選択し、[@月]に続けて「月分支払」と入力します。
|
対象メニュー
定型仕訳の登録メニュー
[財務会計]-[取引入力]-[取引入力補助]-[定型仕訳伝票]メニュー
[財務会計]-[取引入力]-[仕訳伝票入力]メニュー
[財務会計]-[会計帳票]-[仕訳帳]メニュー
定型仕訳を呼び出しできるメニュー
[財務会計]-[取引入力]-[帳簿入力]メニュー
[財務会計]-[取引入力]-[仕訳伝票入力]メニュー
メニュー内での事業年度の切り替え、期をまたいだ集計に対応
マスター、試算表、集計表では、メニュー内で事業年度の切り替えができるようになりました。
仕訳帳、元帳、日計表では、集計期間に期をまたいだ期間(最大12ヵ月)を設定できるようになりました。
合計残高試算表で補助科目の内訳金額表示
合計残高試算表で、補助科目ごとの金額が確認できるようになりました。
▷をクリックすると、補助科目の内訳金額が確認できます。
対象メニュー
[財務会計]-[会計帳票]-[合計残高試算表]メニュー
科目体系の変更
科目区分の追加や削除ができるようになりました。
科目区分ごとに、使用/未使用を設定できるようになりました。
対象メニュー
[法人情報]-[経理規程]-[勘定科目設定]-[科目体系]メニュー
汎用データ受入・作成メニューを統合
[随時処理]-[汎用データ作成]/[汎用データ受入]の各メニューは、各マスターを登録するメニューに統合されました。
例えば、部門の汎用データ作成/受入は、[法人情報]-[部門]-[部門]メニューの画面左上の
から「データ出力」「データ受入」を選択します。
取引入力時のマスター移動設定を追加
部門や補助科目を登録している場合に、取引入力で、勘定科目ごとにそのマスターを入力するかを設定します。
対象メニュー
[法人情報]-[経理規程]-[勘定科目設定]-[勘定科目]メニュー
構成比、部門比などの比率を同時に複数出力
複数の比率を確認したい場合に、一度で確認できるようになりました。
対象メニュー
[財務会計]-[会計帳票]-[集計表]-[部門集計表]メニュー
-[推移表]メニュー
-[対比表]メニュー
当期前期の並び順を選択可能
今まで金額対比の並び順は、「当期-前期」でしたが「前期-当期」も選択できるようになりました。
対象メニュー
[財務会計]-[会計帳票]-[対比表]メニュー
転送(データ出力)で、メニュー名、法人情報などのタイトル情報の出力が選択可能
帳票だけのデータを出力して加工したい場合に便利です。
対象メニュー
[財務会計]-[会計帳票]-[合計残高試算表]メニュー
-[勘定科目内訳表]の各メニュー
-[集計表]の各メニュー
-[推移表]メニュー
-[対比表]メニュー
転送(データ出力)で、データ加工用のレイアウトが追加
一つの列で科目と内訳を表示している帳票では、転送時に列を分けて出力できるようになりました。データ加工を目的としている場合に便利です。
対象メニュー
[財務会計]-[会計帳票]-[勘定科目内訳表]-[部門内訳表]メニュー
-[補助科目内訳表]メニュー
-[取引先内訳表]メニュー
[財務会計]-[会計帳票]-[推移表]メニュー(科目指定時以外)
-[対比表]メニュー(科目指定時以外)
決算が確定した事業年度(会計期間)の入力制限の対象を拡大
決算が確定した事業年度の入力を制限すると、開始残高の変更や仕訳伝票の追加・修正・削除ができなくなっていましたが、これからは決算報告書・消費税申告書に関するものも追加・修正・削除を制限できるようになりました。
消費税申告の電子申告に対応
社内にいながら申告から納税まで完結でき、申告業務の手間を大きく削減できます。
対象メニュー
[財務会計]-[消費税申告]-[電子申告]-[消費税申告データ作成]メニュー
-[消費税署名付与]メニュー
-[消費税申告データ送信]メニュー
-[国税メッセージボックス確認]メニュー
-[電子納税]メニュー
| 注意 | 以下、注意事項です。 |
ダッシュボード
- メインメニューのダッシュボードに、導入状況が0/10と表示されるようになりました。
| 参考 | このままご利用いただいても問題ありませんが、導入完了としたい場合は、「導入状況の確認」をクリックし、チェックを付けてください。 |
[勘定科目登録]メニュー
- 「伝票入力」項目を、[基本]ページから[取引入力]ページに移動しました。
- [消費税]ページが[取引入力]ページに名称変更しました。
対象メニュー
[法人情報]-[経理規程]-[勘定科目設定]-[勘定科目]メニュー
帳票全般
- 以前設定した[条件設定]画面の内容が、初期の状態に戻ります。
参考 アップデート後初めて帳票を確認される際は、[条件設定]画面の内容をご確認後、帳票を出力してください。
- [条件設定]画面の[印刷/PDF]ボタンを、[印刷]・[PDF]ボタンに分割しました。
- [条件設定]画面の[転送]ボタンを、[データ出力]に名称変更しました。
- 画面表示後に表示される[出力]を、[印刷]に名称変更しました。
PDFや転送(データ出力)は、
から選択します。
内訳表関連
- 集計結果画面の空白行の表示を変更しました。
今までは、合計行の前に一行空白行がありましたが、合計行の前の空白行は表示されなくなりました。
また、[取引先内訳表]メニューでは、計行に「合 計」と表示するようになりました。 - 転送(データ出力)で、データ加工用のレイアウトを追加しました。
参考 画面と同じレイアウトで出力したい場合は、[データ出力]ボタンをクリック後の[基本]ページ -「出力形式」で「科目の内訳を別の列に出力する」のチェックを外し、「出力項目」内の「空白行」にチェックを付ける必要があります。
- [取引先内訳表]メニューで、補助科目も表示した際の表示が変更されました。
今まで、補助科目のタイトル行と補助科目の合計行は、別の行で表示されていましたが、今後は、補助科目タイトル行に金額も表示されるようになりました。
推移表・対比表
- 追加したパターンが削除され、初期で用意されているパターンに戻ります。
参考 初期で用意されているパターン以外を追加している場合は、お手数ですが、アップデート後再度パターンの登録をお願いします。
※初期で用意されているパターンは、「科目別○○○」「部門別○○○」「補助科目別○○○」「取引先別○○○」です。
○○○には、「推移表」などメニュー名が入ります。 - 転送(データ出力)で、データ加工用のレイアウトを追加しました。(科目指定時以外)
参考 画面と同じレイアウトで出力したい場合は、[データ出力]ボタンをクリック後の[基本]ページ-「出力形式」で「画面と同じレイアウトで出力する」と「出力項目」内の「空白行」にチェックを付ける必要があります。
決算報告書関連
- 株主資本等変動計算書で、株主資本計以外に属する勘定科目の金額を、どの科目でまとめるかを設定できるようになりました。
参考 まとめて表示する場合は、[当期変動額]メニューで、「株主資本以外の項目の当期変動額(純額)」を指定してください。
