データコンバートした『奉行Smart/奉行11/奉行10』と連携する『奉行クラウドEdge』を利用するために、現在ご利用中の運用環境データ(社員と利用者の連携情報やワークフローなど)を引き継ぎます。
任意のタイミングで従業員の利用環境に反映させるために、運用中のデータとは別にデータを登録します。
データの引き継ぎ後、登録内容を確認して適用してください。
運用環境データの引き継ぎを開始する
- 『奉行Edge 勤怠管理クラウド』のメインメニュー右上の
(セキュリティ)から[管理ポータル]メニューを起動します。
-
運用環境データの引き継ぎを開始します。
参考 「運用環境データの引き継ぎ」のカードが表示されない場合は、「Admin」(コンバート元の製品で『管理ポータル』を操作していた利用者種類が「3:Administrator」になっている利用者)でログインしなおしてください。 - 内容を確認して、[開始する]ボタンをクリックします。
- 確認のメッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
- 完了のメッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
-
をクリックして、ログをダウンロードします。
参考 ログに【引き継ぎ後に必要な作業】が記載されている場合は、【現象】と【対処方法】をご確認ください。 ログの内容を確認できたら、[登録内容を確認する]をクリックし、次の「引き継ぎの際にやること」に進みます。
引き継ぎの際にやること
利用サービス権限でデータ引き継ぎ前の製品を「-:未設定」にする
従業員が誤ってデータ引き継ぎ前の製品(『奉行Edge 勤怠管理クラウド for 奉行シリーズ』)にログインしてしまうことがないように、利用サービス権限を「-:未設定」にします。
- [利用サービス権限]メニューをクリックします。
- 利用するサービスを設定する画面の表示条件を設定します。
- 「奉行クラウド」を選択します。
-
[選択]ボタンをクリックし、[法人選択]画面でデータ引き継ぎ元の環境を選択します。
注意 新しい『奉行Edge 勤怠管理クラウド』のライセンスを追加した際に設定したコードではない法人を選択します。
誤ってデータ引き継ぎ先の環境を選択すると、[サービス選択]画面に「勤怠管理」が 2 行表示されるので、[キャンセル]ボタンをクリックし、法人でデータ引き継ぎ元の環境を選択しなおしてください。 - [追加]ボタンをクリックし、[サービス選択]画面で「勤怠管理」にチェックを付けます。
- 必要に応じて、表示させる利用者を絞り込んだり、出力する項目を設定します。
- [画面]ボタンをクリックします。
-
従業員(勤怠管理者・システム担当者などを除く)を「-:未設定」に設定し、[登録]ボタンをクリックします。
[Space]キーを押す、またはマウスでダブルクリックをすると、「○:許可」「-:未設定」を切り替えられます。参考 すべての利用者を一括で変更する場合は、サービスの列にカーソルをあわせ、 をクリックして「○」または「-」を選択します。
- 確認のメッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
- [手続きに戻る]ボタンをクリックし、「登録内容を確認する」の作業に進みます。
登録内容を確認する
運用中の環境に適用する前に登録内容を確認します。
- [登録内容を確認する]ボタンをクリックします。
- 各メニューのカードが表示されます。
-
各カードの[メニューを開く]ボタンをクリックします。
参考 条件設定の画面が表示された場合は、設定対象の法人に、データ引き継ぎ先の環境(新しい『奉行Edge 勤怠管理クラウド』のライセンスを追加した際に設定したコードが表示されている法人)を選択します。 -
新しい運用環境へ引き継がれる内容を確認して、必要に応じて修正します。
[手続きに戻る]ボタンをクリックすると手順1. の画面に戻ります。参考 「引き継ぎの手順」6. で確認したログに【引き継ぎ後に必要な作業】が記載されている場合は、あわせて【現象】と【対処方法】をご確認ください。
すべてのカードの確認が終わったら次の「適用日時を設定する」の作業に進みます。
適用日時を設定する
引き継ぎにて作成されたデータは、ご利用中のデータ(データ引き継ぎ元の『奉行Edge 勤怠管理クラウド for 奉行シリーズ』の運用環境)とは別に登録されています。
運用中の環境に適用する日時を設定しておくことで、設定した日時に自動で新しい運用環境へ切り替えることができます。
- [日時を指定して適用する]ボタンをクリックします。
- 適用日時を入力し、[OK]ボタンをクリックします。
- [OK]ボタンをクリックします。
続いて、『奉行Edge 勤怠管理クラウド』で準備することに進みます。