[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力補助 ‐ 定型仕訳伝票優先表示設定]メニュー
概要
定型仕訳伝票が多数登録されている場合に、優先的に表示する定型仕訳伝票を設定することで、よく使う定型仕訳伝票を見つけやすくなります。
基本操作
利用者ごとに優先的に表示する定型仕訳伝票を設定する
詳細は、こちらをご参照ください。
こんなときは
他の利用者と同じ優先設定をする
設定内容をコピーしたい利用者を選択して[F4:列コピー]を押し、コピー先の利用者を選択して[F5:列貼り付け]を押します。
該当利用者の設定を一括で変更する
設定を一括で変更したい利用者を選択して[F6:列一括変更]を押すと、設定を一括で変更できます。
優先表示設定をやり直すため、一度すべての設定をクリアしたい場合などに利用します。
定型仕訳伝票の検索画面で、優先的に表示する定型仕訳だけを表示する
伝票入力中など定型仕訳伝票を呼び出すときに、検索画面で「優先表示の定型仕訳伝票」にチェックを付けると、当メニューで設定した定型仕訳だけが表示されます。