BシステムSシステム奉行V ERP
概要
[経営分析]メニューの指標を計算する際に、端数が生じる場合があります。
端数が生じたタイミングによって、端数処理の設定箇所が異なります。
指標の計算過程で端数が生じた場合
| 参考 |
計算過程で端数が生じた場合は、指標の単位によって以下のように処理されます。
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異なる処理方法に変更する場合は、計算式に端数処理を組み込みます。
ここでは、[指標]メニューで計算式に端数処理を組み込む手順を説明します。
| 例 | 1,000円未満の端数を切り捨てる場合 |
- [財務会計 - 分析帳票 - 経営分析 - 指標]メニューを選択します。
- 該当の指標の行を選択して、[F8:計算式編集]を押します。
- [ROUND]ボタンをクリックします。
- 以下のように設定し、[OK]ボタンをクリックします。
- 端数処理単位で「1,000」を選択します。
- 端数処理方法で「ROUNDDOWN(切り捨て)」を選択します。
- 「ROUNDDOWN{, 1000}」が追加されます。
- ROUNDDOWN内に、指標の計算式を追加して、計算式を完成させます。
- [OK]ボタンをクリックします。
- [F12:登録]を押します。
円単位を切り替えて表示する際に、端数が生じた場合
[経営分析]メニューの[経営分析 - 条件設定]画面の「端数処理」にしたがいます。
単位が「千円」「百万円」の場合に、端数処理を設定します。