BシステムSシステム奉行V ERP
概要
[予算額]メニューでExcelファイルを出力し、予算額を入力後、[予算額ファイル受入]メニューで受け入れる方法を説明します。
| 例 | 予算入力の単位が「部門」で、各部門の担当者がExcelファイルに1年分の部門ごとの予算額を入力し、本社の経理担当者が各部門のExcelファイルを受け入れる場合 |
[予算額]メニューの画面で入力する方法は、こちらをご参照ください。
必要な設定
- [経理業務設定]メニューの[予算管理]ページで、予算入力単位に「部門」を選択します。
-
[勘定科目]メニューで、勘定科目ごとに予算を入力するかを設定します。
補助科目ごとに予算を入力する科目は、[補助科目]メニューで設定します。
操作手順
1. Excelファイルを出力する
- [財務会計 ‐ 予算管理 ‐ 予算額]メニューを選択します。
- 条件を設定します。
- 予算額を入力する予算を選択します。
- レイアウトで「部門別に、月を横に並べて入力する」を選択します。
- [Excel作成]ボタンをクリックします。
- [予算額 - データ作成条件設定]画面の[出力先ファイル]ページで、データ作成条件を設定します。
- 各部門にExcelを渡すため、ページ分割で「ファイルを分けて出力する」を選択します。
- 出力先フォルダーを指定します。
参考 社内の共有フォルダーなどを指定すると、メールなどで渡す手間が省けます。
- [Excel]ページを選択します。
- 金額を入力するセルを強調したい場合は、「枠線を付ける」や「色を付ける」にチェックを付けます。
- 各部門の担当者が誤って金額以外のセルを修正しないようにする場合は、「シートを保護する」にチェックを付けて、パスワードを入力します。
- [出力開始]ボタンをクリックします。
- 部門ごとにExcelファイルが出力されます。
各部門でExcelファイルの各月に予算額を入力してもらいます。
参考 入力レイアウトに変更がなければ、毎年Excelファイルを出力しなおす必要はありません。
各部門に渡したExcelファイルに毎年予算額を入力してもらうだけで、当サービスに受け入れできます。
Excelファイルを修正する手順は、こちらをご参照ください。
2. 予算額を入力したExcelファイルを受け入れる
- [財務会計 ‐ 予算管理 ‐ 予算額ファイル受入]メニューを選択します。
- 初めて受け入れる予算額の場合は、各部門のExcelファイルをどのようにアップロードするか設定して、[登録]ボタンをクリックします。
- 確認メッセージが表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。
- アップロード方法で「フォルダー内のファイルを自動でアップロードする」を選択した場合は、指定したフォルダー内のExcelファイルが自動でアップロードされます。次回以降は、当メニュー起動時に、前回受け入れた後に更新されたファイルだけが自動でアップロードされます。
受け入れるファイル名にチェックを付けます。
参考 アップロード方法が「手動でアップロードする」の場合
- 受け入れる予算額の件数をクリックします。
- 受け入れるExcelファイルをドラッグ&ドロップします。
- 内容を確認して、「一括登録」をクリックします。
参考 [F9:金額編集]を押すと、受け入れた予算額を修正できます。
3. 受け入れた予算を確認する
- [財務会計 ‐ 予算管理 ‐ 予算額]メニューを選択します。
- レイアウトで「部門別に、月を横に並べて入力する」を選択します。
参考 各部門の予算額を経理部員が一人で入力する場合は、「月別に、部門を横に並べて入力する」を選択すると部門ごとの予算額を1画面で入力できて便利です。
全社の予算額(各部門の予算額を合計した金額)も確認する場合は、「全社金額を参照する」にチェックを付けます。 - [画面]ボタンをクリックします。
- 各部門の予算額が正しいかを確認します。