概要
棚卸や消費税の精算仕訳など、期首・決算時に登録する決算整理仕訳は、「整理仕訳」または「振戻仕訳」として日常仕訳と区別して登録することで、帳票の集計対象から除くことができます。
- 決算整理仕訳を日常仕訳と区別して帳票を出力しない場合は、ここで説明する設定は必要ありません。
- 決算整理仕訳を日常仕訳と区別した場合でも、日常仕訳と決算整理仕訳をまとめた帳票を出力できます。
必要な設定
[経理業務設定]メニューで、以下のように決算整理仕訳の設定をします。
- 管理方法 「日常仕訳と区別する」
- 登録時期 決算整理仕訳を登録する時期を選択
決算整理仕訳を入力する
[仕訳伝票入力]メニューで、「振戻仕訳」または「整理仕訳」に設定して入力します。
「振戻仕訳」または「整理仕訳」に設定すると、伝票日付には、現在日付から一番近い、過去の整理仕訳の登録時期が表示されます。
伝票日付は、決算整理仕訳の登録時期の日付にだけ変更できます。
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例 |
事業年度の期間 4月1日~3月31日
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決算整理仕訳を除いて帳票を出力する
各帳票の[条件設定]画面で、「振戻仕訳・整理仕訳を集計しない」にチェックを付けて出力します。