必ず設定が必要な項目
業種の選択
[法人情報]メニューで、業種を選択します。
各処理の入力順序や印刷順序など
各メニューで設定します。
内容を確認し、設定後に出力して確認します。
各メニューの印刷条件設定
各メニューで設定します。
内容を確認し、設定後に出力して確認します。
条件に該当する場合に設定が必要な項目
「コンバート後に必要な作業があります」という「データコンバート結果確認リスト」が出力された場合
データコンバートが完了した後に「コンバート後に必要な作業があります」というメッセージが表示された場合は、「データコンバート結果確認リスト」内の【コンバート後に必要な作業】をご参照ください。
【対処方法】の記載内容に沿って、作業を行います。
参考 |
「データコンバート結果確認リスト」は、データコンバート完了時に「コンバート後に必要な作業を表示する」をクリックすると、表示されます。 |
汎用データ受入の受入データ形式を作成していた場合
各メニューで設定します。
手順は「受入ファイル形式を作成する(形式編集)」をご確認ください。
『奉行Edge マイナンバークラウド』を利用していた場合
『奉行Edge マイナンバークラウド』または『奉行Edge マイナンバークラウド Value』と連携して個人番号を利用する場合は、連携するパソコンに「電子証明書」が必要です。
コンバート元の製品で『マイナンバークラウド』と連携していて『法定調書奉行クラウド』を別のパソコンで利用する場合は、「電子証明書」を再発行してください。
詳細な手順は、こちらをご参照ください。
複数の人で利用していた場合
- 利用者の追加 利用者を追加しましょう
手順は「利用者を追加する」をご参照ください。 - 利用開始通知 利用者に利用開始をメールで通知しましょう
手順は「利用者に利用開始をメールで通知する 」をご確認ください。