[商品管理 - 商品 - バリエーション]メニュー
Sシステム奉行V ERP
概要
同じ商品でも複数のバリエーション(色やサイズや規格など)がある場合は、バリエーションを使用することで、バリエーションごとに在庫を管理したり、単価を登録したりできます。
当メニューで新しいバリエーションを追加したり、バリエーションを使用する商品を設定します。
- 当メニューは、[運用設定]メニューの[商品管理]ページのバリエーションで「使用する」を選択した場合に表示されます。
- 「バリエーション」というメニュー名は[運用設定]メニューで変更できます。変更すると各メニューの項目名も変更されます。
詳細は、こちらをご参照ください。
| 参考 | 最大登録件数は、こちらをご参照ください。 |
バリエーション区分について
バリエーション区分(色・サイズ・規格など、バリエーションの種類)は、最大10個まで管理できます。
複数の商品で色展開やサイズ展開が同じ場合は、バリエーション区分の組み合わせをパターン登録し、複数の商品のバリエーションを一括で登録できます。
バリエーションコードについて
伝票でバリエーション(色・サイズ・規格など)を指定するには、バリエーションコードを入力します。
-
コードの規則
バリエーションコードは、登録するバリエーション区分コードを足し合わせたコードが初期表示されます。
登録時に任意のコードに変更することもできます。ただし、同一商品内で重複するバリエーションコードは登録できません。例 以下のように、色とサイズの組み合わせを登録する場合
【初期表示されるコード】バリエーションコード バリエーション名 01L ホワイトL 01M ホワイトM 01S ホワイトS 02L ブラックL 02M ブラックM 02S ブラックS ・
・
・
・
・
・
- バリエーションコード2~5
バリエーションコード2~5を使用すると、JANコードなど、バリエーションコードとは異なるコードでバリエーションを管理できます。
バリエーションコード4・5は、『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合に使用できます。
基本操作
バリエーション(色・サイズ・規格など)を登録する
詳細は、こちらをご参照ください。
商品で使わなくなったバリエーションを解除する
詳細は、こちらをご参照ください。
入力項目
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| バリエーションコード |
桁数は、[運用設定]メニューで変更できます。 (英数カナ1~40桁) |
| バリエーション名 | (60文字) |
| バリエーションコード2 |
(英数カナ1~40桁) |
| バリエーションコード3 | |
| バリエーションコード4 |
奉行V ERP
(英数カナ1~40桁) |
| バリエーションコード5 |
こんなときは
登録済みのバリエーションを一覧で確認する
[バリエーション - 条件設定]画面の[集計条件]ページで、「登録済みのバリエーションだけ集計する」にチェックを付けて出力します。
バリエーションごとに単価を登録する
[取引単価]メニューで登録します。
詳細は、こちらをご参照ください。
バリエーションごとに在庫単価を登録する
[在庫単価]メニューで登録します。
詳細は、こちらをご参照ください。
伝票入力時にバリエーションごとの在庫数量を確認する
在庫確認の画面で、バリエーションごとの在庫数量が表示されます。
詳細は、こちらをご参照ください。
バリエーションごとに在庫割れチェックする
伝票で入力した商品ごと・バリエーションごとの在庫数量でチェックされます。
詳細は、こちらをご参照ください。
管理帳票をバリエーションごとに集計する
各管理帳票の[条件設定]画面の[基本]ページで、集計軸項目に「バリエーション」を選択して出力すると、バリエーションごとに仕入高などを集計できます。
絞込条件を指定することで、色やサイズで絞り込むこともできます。
注文書・納品書・支払明細書にバリエーションを印字する
[オリジナルフォーム]メニューで、画面左側の項目選択[項目追加]ページから「明細行バリエーションコード」「バリエーション名」を追加し、出力したい位置に配置します。
配置領域・項目のカテゴリは、フォームによって異なります。
| フォーム | 配置領域 | 項目のカテゴリ |
|---|---|---|
| 注文書フォーム | 発注伝票明細(見出し) 発注伝票内訳明細 |
「注文書明細 - 伝票明細」 |
| 納品書フォーム | 売上伝票明細(見出し) 売上伝票内訳明細 |
「納品書明細 - 伝票明細」 |
| 支払明細書フォーム | 仕入伝票明細(見出し) 仕入伝票内訳明細 |
「仕入伝票 - 仕入明細」 |