明細数が上限に達した場合の対処方法 – 奉行クラウドヘルプセンター

概要

登録可能な明細件数の上限に近付いた場合の対処方法を説明します。

システムによって最大明細件数と対処方法が異なります。
ご利用中のシステムにあわせて以下の対処をしてください。

	最大明細件数	対処方法
Eシステム	30,000件	『Jシステム』以上をご契約ください。
Jシステム	100,000件	『Aシステム』以上をご契約ください。
Aシステム以上	2,000,000件	『明細数拡張パック for 勘定奉行クラウド』を追加で契約することで、100,000件単位で、「最大明細件数」まで登録可能な明細件数を増やすことができます。
『奉行V ERPクラウド』	10,000,000件	『明細数拡張パック for 勘定奉行V ERPクラウド』を追加で契約することで、500,000件単位で、「最大明細件数」まで登録可能な明細件数を増やすことができます。

参考	決算が確定した事業年度の仕訳伝票（明細）を削除して対処することもできます。詳細は、こちらをご参照ください。