[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力補助 ‐ 仕訳伝票ロック]メニュー
概要
経理責任者が金額をチェックする際に、入力が完了した期間の仕訳伝票を当メニューでロックすることで、チェック中の仕訳伝票が修正・削除されたり新規で仕訳伝票が登録されることを防げるため、安心してチェック作業ができます。
すべての利用者に対して同時にロックするだけではなく、入力が完了した利用者から順次ロックもできます。
また、ロック後に修正が必要な伝票が見つかった場合、その入力担当者だけロックを解除して修正を依頼できます。
- 仕訳伝票ロックの流れは、こちらをご参照ください。
基本操作
すべての利用者に対して仕訳伝票をロックする
詳細は、こちらをご参照ください。
利用者ごとに仕訳伝票をロックする
詳細は、こちらをご参照ください。
ロックを解除する
一度ロックした期間の入力を許可(ロックを解除)できます。
詳細は、こちらをご参照ください。
こんなときは
ロックするタイミングを変更する
ダッシュボードから変更します。
詳細は、こちらをご参照ください。
複数の利用者を一度にロック・解除する
OBCiDや利用者をから絞り込み、「ロック対象期間」ので変更します。[F12:登録]を押します。