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年末調整申告書
概要
『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』と当サービスを連携するために、接続情報と利用者の連携方法を設定します。
『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』と連携すると、当サービスの社員情報を『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』に反映し、申告書の提出を依頼できます。
また、『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』で社員に提出してもらった申告書を、当サービスで利用できます。
連携方法が以下の場合は、[年末調整申告書クラウド利用者設定]メニューで利用者種類を登録することで、社員が『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』の利用者として自動で作成されます。
また、すでに『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』と関連付けされている社員の[社員情報]メニューで住所や家族情報等を変更すると、『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』の利用者情報の住所や家族情報等も自動で更新されます。
- 「OBCiDの設定内容に従う」(ご利用の製品によって表示されません。)
- 「社用e-Mail1を利用者IDとする」
- 「社員番号を利用者IDとする」
詳細は、こちらをご確認ください。
基本操作
『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』と連携するため、接続情報と利用者の連携方法を設定する
詳細は、こちらをご参照ください。
入力項目
項目 | 説明 | ||||||
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接続情報 |
『奉行Edge 年末調整申告書クラウド』と連携するため、接続情報を貼り付けます。 |
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連携方法 |
自動で作成する利用者IDについて、「OBCiDの設定内容に従う」「社用e-Mail1を利用者IDとする」「社員番号を利用者IDとする」から選択します。
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