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勤怠管理
概要
『奉行Edge 勤怠管理クラウド』から当サービスに勤怠データを受け入れる前準備として、当サービスの勤怠項目(出勤日数や残業時間など)のどこに受け入れるかを設定します。
参考 | 勤怠データの受け入れについては、こちらをご参照ください。 |
あらかじめ、以下のように項目は紐付けられています。
必要に応じて設定内容を変更してください。
① 給与データの出勤日数に『奉行Edge 勤怠管理クラウド』の出勤日数と同じ日数が受け入れられます。
② 給与データの遅早時間に『奉行Edge 勤怠管理クラウド』の遅刻時間と早退時間が足された時間が受け入れられます。
こんなときは
受け入れる勤怠項目を計算式と組み合わせて設定する
詳細は、こちらを参照してください。
食事代の合計金額や食事回数を受け入れる
詳細は、こちらをご参照ください。
プロジェクトやタスクごとに給与単価が変わる場合に、工数(時間)を受け入れる 工数管理
詳細は、こちらをご参照ください。
別の給与体系で登録済みの勤怠データ直接受入設定を複写する
[給与基本設定]メニューの[基本]ページの給与体系で「使用する」を選択している場合に、別の給与体系で登録されている勤怠データ直接受入設定を複写できます。
給与体系を選択し、[F6:複写]を押します。
[給与体系検索]画面で複写する給与体系を選択し、[OK]ボタンをクリックします。
確認メッセージで複写元と複写先を確認し、[OK]ボタンをクリックして複写します。