概要
起票した仕訳伝票と証憑を関連付ける方法は、大きく4種類あります。
関連付けるタイミングや操作するメニューを説明します。
領収書や請求書などの証憑を見ながら仕訳伝票を起票する
[証憑入力]メニューで、領収書や請求書などの電子化された証憑の画像を見ながら仕訳伝票を起票できます。
起票と同時に仕訳伝票と関連付けられます。
詳細は、こちらをご参照ください。
登録済みの仕訳伝票に、証憑をあとからまとめて添付する
[証憑一括添付]メニューで、業務連携や取引ファイル受入などで起票された仕訳伝票に対して、電子化された証憑を見ながら金額・日付が一致するものを一括で添付できます。
詳細は、こちらをご参照ください。
仕訳伝票を起票する際に証憑を添付する
[仕訳伝票入力]メニューなどで仕訳伝票を起票する際に、証憑を添付できます。
まだアップロードしていない証憑、あらかじめアップロードした証憑のどちらも添付できます。
詳細は、こちらをご参照ください。
証憑の保存先のパス情報を指定することで仕訳と関連付ける
経費精算システムなどの外部サービスで管理している証憑は、仕訳伝票にその保存先のパス情報も指定することで仕訳と関連付けられます。
詳細は、こちらをご参照ください。