[法人情報 ‐ 設置場所 ‐ 設置場所]メニュー
概要
資産の所在する場所(設置場所)を登録します。
- 資産の登録時に設置場所を設定することで、資産が設置されている場所や固定資産税の申告先を管理できます。
- 「設置場所」というメニュー名は[運用設定]メニューで変更できます。変更すると各メニューの項目名も変更されます。
- 資産の登録時に設置場所を指定しない場合は、「その他」設置場所が自動的に設定されます。
参考 | 最大登録件数は、こちらをご参照ください。 |
基本操作
設置場所を簡単に一括で登録・修正する
独自のファイル(Excelファイル)を画面にドラッグ&ドロップして設置場所を一括登録したり、リスト上で特定の設置場所を修正できます。
詳細は、こちらをご参照ください。
入力項目
項目 | 説明 |
---|---|
コード |
(英数カナ1~10桁) |
設置場所名 |
(40文字) |
インデックス |
(英数カナ10桁) |
郵便番号 |
郵便番号を入力すると、固定資産税申告先が表示されます。 |
都道府県 |
(12文字) |
市区町村 |
(24文字) |
番地 |
(30文字) |
ビル等 |
(50文字) |
固定資産税申告先 |
固定資産税の申告先となる市町村を設定します。 (数字6桁) |
有効期間(開始) |
資産登録時の[設置場所検索]画面で、事業年度で有効な設置場所だけが表示されます。 |
有効期間(終了) |
こんなときは
設置場所を複写する
- [F6:複写]を押します。
- 複写対象の設置場所をダブルクリックします。
- コードと必要な項目を設定して[F12:追加]を押します。