概要
[2要素認証]メニューで2要素認証を設定すると、既存のOBCiDとパスワードでの認証に加え、各利用者のスマートフォンにインストールした「Authenticatorアプリ」で発行されたワンタイムパスワードを使い、『奉行クラウド』にログインできます。
事前準備
管理者
- 検証用のOBCiDで、2要素認証を設定し、ログインできるかを確認します。
- 以下について、2要素認証を設定する利用者に案内します。
- 『奉行クラウド』のログインで、2要素認証を利用すること
- 利用者のスマートフォンに「Authenticatorアプリ」をインストールすること
- 2要素認証の設定後、最初のログイン時に事前設定が必要なこと
| 注意 | 2要素認証を開始する前に、利用者に、こちらの対応を案内する必要があります。 |
利用者
[2要素認証]メニューで2要素認証を設定する前に、利用者のスマートフォンに「Authenticatorアプリ」のインストールが必要です。
| 参考 |
「Authenticatorアプリ」には、主に以下があります。 |
操作手順
管理者
- [認証 ‐ 2要素認証]メニューを選択します。
- 2要素認証を設定する利用者の「使用する」にチェックを付け、[登録]ボタンをクリックします。
- 2要素認証の事前設定についてメッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
- 確認のメッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
利用者
- 『奉行クラウド』にログインします。
- 画面にQRコードが表示されます。
- 「Authenticatorアプリ」を起動し、QRコードを読み取ります。
- 「Authenticatorアプリ」に表示されている数字を入力します。
- [確認]ボタンをクリックします。
- 完了のメッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
こんなときは
スマートフォンの機種を変更した
「Authenticatorアプリ」の機能を使用して、移行します。
| 注意 | 「Authenticatorアプリ」の操作方法については、各メーカーにご確認ください。 |
| 参考 | 移行できない場合は、管理者が[2要素認証]メニューで該当する利用者の「使用する」のチェックを外し、一度登録します。再度、[2要素認証]メニューで該当する利用者の「使用する」のチェックを付け、登録します。 利用者は、新しいスマートフォンで事前設定からやりなおします。 |
スマートフォンを忘れた、紛失した
利用者の場合は、[2要素認証]メニューで該当の利用者の「使用する」のチェックを外すことで、一時的にパスワード認証だけでログインができます。再度2要素認証を設定した場合は、利用者がスマートフォンで事前設定からやりなおす必要があります。
| 注意 | 管理者の場合は、紛失するとログインができなくなりますので、紛失しないようにしてください。 |