Ver.260930
奉行AI
「奉行AIアシスタント」(仕訳伝票チェック)の性能強化
仕訳チェックAIアシスタント(仕訳伝票のチェック)の対応範囲を拡張し、以下もチェックできるようになりました。
- 伝票No.の重複・欠番・空欄チェック
- 消費税額の差額チェック
- インボイス登録番号による消費税区分チェック
上記に伴い、プロンプト(入力例文)一覧の中からチェックしたい内容を選択できるようになりました。
ダッシュボードの「仕訳伝票の確認」カードで「AIアシスタント」をクリックした後に、プロンプト(入力例文)が表示されます。その中から選択するだけで、簡単にチェックしたい内容を実行できます。
[仕訳伝票の確認 - 奉行AIアシスタント]画面に初期表示されるプロンプトは、「お気に入り」として設定されたプロンプトです。よく使うプロンプトを「お気に入り」として 10 個まで設定できます。
また、「一覧から選ぶ」をクリックするとあらかじめ登録されたブロンプトの一覧が表示されるので、その中から選択することもできます。
あらかじめ登録されたプロンプト以外に、(プロンプトを保存する)をクリックして自分で入力した文をオリジナルのプロンプトとして一覧に追加することもできます。定期的にチェックする内容を追加しておくと、毎回入力する手間が省けます。
詳細は、目的から探す「「奉行AIアシスタント」で仕訳伝票をチェックする」をご参照ください。
「奉行AIアシスタント」がExcelファイルやPDFファイルを解析し、帳票レイアウトの作成を支援 オリジナル帳票
お手元のExcelファイルやPDFファイルを[帳票レイアウト - 新規作成]画面にドラッグ&ドロップするだけで、「奉行AIアシスタント」がレイアウト(行、列、ページ)や項目(科目体系、金額項目、部門、期間推移など)を解析し、帳票レイアウトを簡単に作成できるようになりました。
また、テンプレートを選択して帳票レイアウトを作成する画面を表形式に変更しました。
それぞれのテンプレートに出力されるマスター(部門、取引先、プロジェクトなど)で絞り込めるので、目的のテンプレートを探しやすくなります。
| 変更前 | 変更後 |
|---|---|
対応メニュー
[オリジナル帳票 ‐ 帳票出力 ‐ 帳票レイアウト]メニュー
「奉行AIチャット」からのメニュー起動に対応
「奉行AIチャット」で、AIの回答に表示されたメニュー名をクリックして、メニューを直接起動できるようになりました。
取引入力
リンクから、特定の仕訳伝票を簡単に開きたい
「リンクのコピー」をクリックして、仕訳伝票のリンクをコピーできるようになりました。
貼り付けたリンクをクリックすると該当の仕訳伝票を表示できるので、特定の仕訳伝票を複数の利用者で共有したい場合に、仕訳伝票を検索する手間が省けます。
対応メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 仕訳伝票入力]メニュー
[決算処理 ‐ IFRS組替 ‐ 仕訳伝票入力[IFRS]]メニュー
[元帳]メニューなど、仕訳伝票の参照画面が確認できるメニュー
取引入力辞書を検索する際の項目を追加
[証憑入力]画面などで「辞書を呼び出す」をクリックした際に表示される[証憑辞書検索]画面に、以下の項目も表示されるようになりました。
- 勘定科目、補助科目、部門、取引先、摘要、プロジェクト、工程
- セグメント1、セグメント2(『奉行V ERPクラウド』をご利用の場合)
- 通貨・為替レート([証憑入力]メニューの場合)
[証憑辞書検索]画面に複数の辞書が表示された場合でも、どの辞書かを判断しやすくなります。
対応メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ 銀行入出金明細入力]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ キャッシュレス明細入力]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引入力 ‐ 証憑入力]メニュー
法人情報
セグメント・セグメントグループの最大登録件数を変更 奉行V ERP
『マスター件数拡張オプション』をご利用の場合に、セグメントを 99,999 件まで、セグメントグループを 999 件まで登録できるようになりました。
詳細は、「スペック」をご参照ください。
対応メニュー
[法人情報 ‐ セグメント - セグメント1 ‐ セグメント1]メニュー
[法人情報 ‐ セグメント - セグメント1 ‐ セグメント1グループ]メニュー
[法人情報 ‐ セグメント - セグメント2 ‐ セグメント2]メニュー
[法人情報 ‐ セグメント - セグメント2 ‐ セグメント2グループ]メニュー
取引先・取引先区分の最大登録件数を変更 奉行V ERP
『マスター件数拡張オプション』をご利用の場合に、取引先を 999,999 件まで、取引先区分を 9,999 件まで登録できるようになりました。
詳細は、「スペック」をご参照ください。
対応メニュー
[法人情報 ‐ 取引先 ‐ 取引先]メニュー
[法人情報 ‐ 取引先 ‐ 取引先区分]メニュー
プロジェクト管理
プロジェクトの最大登録件数を変更 奉行V ERP
『マスター件数拡張オプション』をご利用の場合に、プロジェクトを 999,999 件まで登録できるようになりました。
詳細は、「スペック」をご参照ください。
対応メニュー
[プロジェクト管理 ‐ プロジェクト ‐ プロジェクト]メニュー
その他
自動連携で、補助科目と部門の出力/受入に対応 奉行Ⅴ ERP
下記マスターの汎用データの出力/受入に対応しました。
- 補助科目
- 部門
対応メニュー
メインメニュー右上の(データメンテナンス)から[自動連携]メニュー
自動連携の仕訳伝票出力/仕訳伝票受入で、『外貨入力オプション』の項目に対応 奉行Ⅴ ERP
『外貨入力オプション』をご利用の場合、自動連携の仕訳伝票出力/受入時に、『外貨入力オプション』で使用する項目を出力/受入できるようになりました。
- 借方通貨
- 借方為替レート
- 借方為替レート種別コード
- 借方取引通貨金額
- 借方取引通貨消費税金額
- 貸方通貨
- 貸方為替レート
- 貸方為替レート種別コード
- 貸方取引通貨金額
- 貸方取引通貨消費税金額
対応メニュー
メインメニュー右上の(データメンテナンス)から[自動連携]メニュー
自動連携の仕訳伝票出力で、指定できる出力項目を追加 奉行Ⅴ ERP
仕訳伝票の汎用データの出力項目として、以下の項目を選択できるようになりました。
- 行
- 新規登録日付、新規登録者名、新規登録区分
- 最終登録日付、最終登録者名、最終登録区分
- 承認日付、承認者名
対応メニュー
メインメニュー右上の(データメンテナンス)から[自動連携]メニュー
専門家とコミュニケーション可能なコメント機能を搭載BPO Model
『奉行クラウド BPO Client』をご利用の場合、または[専門家招待]メニューで『奉行クラウド 会計税務 BPO Model』をご利用の専門家を招待している場合は、仕訳伝票で専門家からのコメントを確認できるようになりました。
今までは、専門家とメールやチャットでやり取りしていた内容(仕訳伝票の不備など)を『奉行クラウド』上でやり取りできるため、スムーズにコミュニケーションが取れます。
専門家から投稿されたコメントは、ダッシュボードの「コメント」カードに通知されます。
詳細は、目的から探す「専門家からのコメントに返信する」をご参照ください。
対応メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 取引明細リスト]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 仕訳伝票入力]メニュー
[財務会計 ‐ 取引入力 ‐ 電子帳簿保存 ‐ 仕訳伝票履歴]メニュー
[財務会計 ‐ 会計帳票 ‐ 仕訳帳]メニュー
[決算処理 ‐ IFRS組替 ‐ 仕訳伝票入力[IFRS]]メニュー
[決算処理 ‐ IFRS組替 ‐ 仕訳帳[IFRS]]メニュー
[決算処理 ‐ IFRS組替 ‐ 仕訳伝票履歴[IFRS]]メニュー
[元帳]メニューなど、仕訳伝票の参照画面が確認できるメニュー