概要
ダッシュボードの「仕訳伝票の確認」カードの「奉行AIアシスタント」で、チェックしたい仕訳伝票の条件を会話形式で入力するだけで、以下の内容をAIがチェックして回答します。
- 仕訳の重複チェック
- 起票漏れのチェック
- 検索条件を指定したチェック
入力例
仕訳の重複をチェックする場合
- 先週の仕訳で重複したものがないかを確認して
- 今日の仕訳で重複仕訳がないか確認して
- 直近 3 日間の仕訳で重複があるか確認したい
- 売掛金で重複がないか確認して
- 経費関連の仕訳で重複がないか確認して
起票漏れをチェックする場合
- 先々月と今月の起票漏れをチェックして
- 前月にあって今月に無い仕訳をチェックして
- 前年同月と比較して起票漏れはない?
検索条件を指定してチェックする場合
- 非課税になっている交際費があるかチェックして
- 軽減税率 8 %の仕訳を確認して
- 摘要が未入力の経費の仕訳をチェックして
- 付箋メモに確認と書かれている仕訳をチェックして
- 補助科目を指定していない当座預金はある?
操作手順
動画で確認する ‐ 検索条件を指定してチェックする場合
ヘルプで確認する ‐ 仕訳の重複をチェックする場合
- ダッシュボードの「仕訳伝票の確認」カードの「AIアシスタント」ボタンをクリックします。
- 「仕訳の重複をチェック」をクリックします。
-
AIが前月の仕訳伝票で重複がないかをチェックします。
参考 実行日が月の 16日以降の場合は今月の仕訳伝票の重複をチェックします。 - 右下の推奨タスクをクリックすると、推奨タスクが入力欄に入力されるため、[Enter]キーを押します。
-
重複した仕訳伝票が見つかった場合は、[仕訳明細を確認]ボタンが表示されます。
[仕訳明細を確認]ボタンをクリックします。参考 - 100 文字まで入力できます。
- 最初の入力も含めて最大 10 回、条件を追加・変更できます。
10 回まで到達した場合は、「新しいチャット」をクリックして新たにチェックしたい仕訳伝票の条件を入力してください。 - [仕訳明細を確認]ボタンをクリックしたあと、また[仕訳伝票の確認 - 奉行AIアシスタント]画面に戻れます。
- 続けて入力すると、条件を追加・変更できます。
- 表示された[仕訳伝票重複チェック]画面で、重複している仕訳明細の内容を確認します。
不正に登録されている仕訳明細がある場合は、「削除」をクリックします。 - 確認メッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
ヘルプで確認する ‐ 起票漏れをチェックする場合
- ダッシュボードの「仕訳伝票の確認」カードの「AIアシスタント」ボタンをクリックします。
- [起票漏れをチェック]ボタンをクリックします。
-
AIが前々月に起票されていて前月にまだ起票されていない仕訳伝票がないかをチェックします。
まだ起票されていない仕訳伝票が見つかった場合は、[仕訳明細を確認]ボタンが表示されます。
[仕訳明細を確認]ボタンをクリックします。参考 - 集計期間(月単位)内に、勘定科目が一致している仕訳伝票が存在するかを、ブロック(仕訳伝票の貸借金額が一致する)単位でチェックしています。
- 100 文字まで入力できます。
- 実行日が月の 16日以降の場合は前月と今月を比較して起票漏れをチェックします。
- 最初の入力も含めて最大 10 回、条件を追加・変更できます。
10 回まで到達した場合は、「新しいチャット」をクリックして新たにチェックしたい仕訳伝票の条件を入力してください。 - [仕訳明細を確認]ボタンをクリックしたあと、また[仕訳伝票の確認 - 奉行AIアシスタント]画面に戻れます。
- 比較したい月を入力すると、比較期間を修正できます。
- [仕訳帳]画面に、前々月の仕訳明細が表示されるので、前月に起票されていない仕訳明細を選択して[F6:複写]を押します。
-
「伝票日付」が前月になっている仕訳伝票が表示されるので、内容を確認して[F12:登録]を押します。
参考 - チェックする仕訳伝票は、[本日起票予定]メニュー以外で起票されたものが対象です。
- チェックした時点で、[本日起票予定]メニューで未起票がある場合は、[本日起票予定を確認]ボタンが表示されます。
[本日起票予定を確認]ボタンをクリックし、別途未起票がないかを確認してください。
ヘルプで確認する ‐ 検索条件を指定してチェックする場合
- ダッシュボードの「仕訳伝票の確認」カードの「AIアシスタント」ボタンをクリックします。
- [検索条件を指定してチェック]ボタンをクリックします。
- チェックしたい仕訳伝票の条件を入力欄に入力し、[Enter]キーを押します。
-
AIが入力内容をもとに、検索条件を生成して、条件に当てはまる仕訳伝票がないかチェックします。
検索条件に当てはまる仕訳伝票が見つかった場合は、[仕訳帳で確認]ボタンが表示されます。
[仕訳帳で確認]ボタンをクリックします。参考 - 100 文字まで入力できます。
- 最初の入力も含めて最大 10 回、条件を追加・変更できます。
10 回まで到達した場合は、「新しいチャット」をクリックして新たにチェックしたい仕訳伝票の条件を入力してください。 - [仕訳帳で確認]ボタンをクリックしたあと、また[仕訳伝票の確認 - 奉行AIアシスタント]画面に戻れます。
- 「条件設定」をクリックすると、[仕訳帳 - 条件設定]画面が表示されます。
AIが自動生成した条件はすでに設定されているので、他の条件を追加で設定することで、さらに細かく絞り込めます。
-
[仕訳帳]画面で、検索条件に当てはまった仕訳伝票を確認します。
参考 今後、仕訳伝票の起票後にチェックしたい検索条件は、以下の手順で仕訳伝票チェックルールに追加できます。
- [チェックルールを作成]ボタンをクリックします。
- [仕訳伝票チェックルール ‐ 新規作成]画面が表示され、AIが生成した条件が反映されます。
反映された箇所には、(緑のチェック)が付きます。
- 条件を追加する場合は、画面右側の入力欄に追加する内容を入力し、[Enter]キーを押します。
- 条件が追加で反映されたことを確認し、[登録]ボタンをクリックします。
- ダッシュボード「仕訳伝票の確認」カードの「チェックルール対象」の件数をクリックすると、チェックルールに該当する仕訳伝票を確認できます。
- [チェックルールを作成]ボタンをクリックします。