概要
[仕訳伝票入力]メニューの「奉行AIアシスタント」で、仕訳検索と仕訳提案ができます。
- 仕訳検索
「奉行AIアシスタント」に、探したい仕訳伝票の条件を会話形式で入力するだけで、AIが検索条件を生成し、該当する仕訳伝票を抽出します。検索条件(部門や勘定科目)の追加や変更も、会話形式で簡単にできます。 - 仕訳提案
「奉行AIアシスタント」に、起票したい内容を質問すると、AIが勘定科目を提案します。
提案された内容をそのまま仕訳伝票として起票できます。
入力例
仕訳検索の場合
- 去年のパソコン購入時の仕訳を探して
- 過去 5 期間で 100 万円を超えた売り上げの取引はある?
- オレンジの付箋がついているもの
- 消費税が 8 %の仕訳を探して
- 10万円以上の消耗品の伝票を探して
仕訳提案の場合
- 減価償却費の仕訳例を教えて
- 貸倒引当金を設定する仕訳を教えて
- 商品を輸出したときの仕訳を教えて
- 未払消費税を支払ったときの仕訳を教えて
- 保険料を前払いしたときの仕訳を教えて
操作手順
動画で確認する
| 例 | 仕訳提案の場合 |
ヘルプで確認する
| 例 | 仕訳検索の場合 |
- [仕訳伝票入力]画面で、右上の入力欄をクリックするか、キーボードの[Alt]キー→[S]キーを押すと入力欄にカーソルが移動します。
-
探したい仕訳伝票の条件を会話形式で入力して、[Enter]キーを押します。
参考 100 文字まで入力できます。 - 入力した文章からAIが検索条件を自動で生成し、条件に一致する仕訳伝票が抽出されます。
抽出された仕訳伝票をさらに絞り込む
- 抽出された仕訳伝票を部門や取引先などで絞り込みたい場合は、[仕訳伝票入力 - 奉行AIアシスタント]画面の入力欄に追加で条件を入力して、[Enter]キーを押します。
-
追加で入力した文章から、AIが再度検索条件を自動で生成し、仕訳伝票が絞り込まれます。
検索結果が 1 件の場合は[仕訳を挿入]ボタンと、[仕訳帳で確認]ボタンが表示されます。参考 検索結果が 2 件以上の場合は、[仕訳帳で確認]ボタンが表示されます。 -
[仕訳を挿入]ボタンをクリックすると、そのまま仕訳を挿入できます。
参考 意図する条件が生成できていなかったり、「条件を生成できませんでした」と表示される場合は、入力した文章があいまいな可能性があります。
例えば、部門として登録している神戸支店の仕訳を探したい場合は、「神戸」とだけ入力するのではなく、部門だと分かるように「神戸支店」または「部門の神戸」と具体的に入力します。
絞り込む条件を変更する
- 絞り込む条件を変更する場合は、変更したい条件を入力して[Enter]キーを押します。
-
変更を加味してAIが再度検索条件を自動で生成し、仕訳伝票が絞り込まれます。
[仕訳帳で確認]ボタンをクリックします。参考 - 最初の入力も含めて最大 10 回、条件を追加・変更できます。
10 回まで到達した場合は、「新しいチャット」をクリックして新たに探したい仕訳伝票の条件を入力してください。 - [仕訳帳で確認]ボタンをクリックして一度[仕訳帳]画面を表示しても、また[仕訳伝票入力 - 奉行AIアシスタント]画面に戻れます。
続けて入力すると、条件を追加・変更できます。 - 「条件設定」をクリックすると、[仕訳帳 - 条件設定]画面が表示されます。
AIが自動生成した条件はすでに設定されているので、他の条件を追加で設定することで、さらに細かく絞り込めます。
- 最初の入力も含めて最大 10 回、条件を追加・変更できます。
-
条件に一致した仕訳伝票が一覧で表示されます。
[F9:修正]を押すと、その場で仕訳明細をコピーして、入力中の[仕訳伝票入力]画面に貼り付けできます。
明細行のコピー/貼り付けの詳細は、こちらをご参照ください。参考 条件に一致した箇所が、黄色でハイライト表示されます。