概要
[勤続年数/定年年齢]メニューの[勤続年数]ページでは、「月数換算方式」と「日数換算方式」の勤続年数の計算方法を設定できます。
勤続年数は以下のように求められます。
在籍期間 - 除外期間(休職や出向等)= 勤続年数
「月数換算方式」と「日数換算方式」の在籍期間や除外期間の求め方などを説明します。
月数換算方式
在籍期間や除外期間を月数に換算してから、在籍期間から除外期間を差し引いて、勤続年数を求めます。
| 例 | 以下の場合の6月末時点(★)の勤続年数は、2ヵ月となります。 |
在籍期間の計算方法
在籍期間を計算する方法(計算基準)を選択します。
| 採用日基準 | |||||||||
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採用年月日から起算して基準日(または退職年月日)までの期間を日数単位で計算し、端数処理して在籍期間を求めます。端数日数の扱いによって、在籍期間は以下のように変わります。 6月20日時点(★)の在籍期間
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| 採用月基準 | |||||||||
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採用月から起算して基準日の月(または退職年月日の月)までの期間を月数単位で計算し、在籍期間を求めます。採用月の扱いと退職月の扱いによって、在籍期間は以下のように変わります。 4月 1日に採用した教職員が、6月20日(★)に退職した場合の在籍期間
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| 特定日基準 | |||||||||
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判定基準となる特定の日を指定し、その日時点に在籍している月数から在籍期間を求めます。判定基準日によって、在籍期間は以下のように変わります。 6月20日時点の在籍期間(★)
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除外期間の計算方法
除外期間を計算する方法(計算基準)を選択します。
除外開始日基準 | |||||||||||||
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休職(出向)の開始年月日から終了年月日までの期間を日数単位で計算し、端数処理して除外期間を求めます。端数日数の扱いによって、除外期間は以下のように変わります。
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| 除外開始月基準 | |||||||||||||
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休職(出向)開始月から休職(出向)終了月までの期間を月数単位で計算し、除外期間を求めます。除外開始月の扱いと除外終了月の扱いによって、除外期間は以下のように変わります。
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| 特定日基準 | |||||||||||||
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判定基準となる特定の日を指定し、その日時点に休職(出向)している月数から除外期間を求めます。判定基準に入力する日によって、除外期間は以下のように変わります。
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日数換算方式
在籍期間から除外期間を差し引いてから、1ヵ月換算端数日数をもとに勤続年数を求めます。
例えば、1ヵ月換算端数日数を「30.0000日」とした場合は、以下のような場合の 6月15日時点(★)の勤続年数は、1ヵ月となります。
勤続年数 = 在籍期間(2ヵ月と15日) - 除外期間(20日)
= 1ヵ月25日
1ヵ月25日のうち、1ヵ月に満たない端数の25日は、1ヵ月換算端数日数の「30.0000日」に満たないため切り捨てます。
1ヵ月をうるう年を加味した平均日数に設定する場合は、「30.4375日」を設定します。