概要
賞与処理を行う前に確認していただきたい内容を紹介します。
教職員情報の設定を確認する
賞与処理を支給する設定になっているか
賞与処理を行う教職員は、[教職員情報]メニューの[給与・単価]ページの賞与支給区分が「1:支給する」に設定されている教職員です。
ただし、在籍区分が「2:退職」の場合は賞与処理を行うことはできません。詳細は、こちらをご参照ください。
| 参考 | 賞与を支給しない教職員がいる場合は、あらかじめ賞与支給区分を「0:支給しない」に設定します。 「0:支給しない」に設定されている教職員は賞与処理で呼び出せないため、誤入力を防げます。 |
社会保険料を徴収する設定になっているか
社会保険料を徴収する設定になっているかを確認します。短期掛金や介護掛金、加入者保険料、退職等年金を徴収する教職員は、[教職員情報]メニューの[社会保険]ページの短期賞与区分および年金賞与区分を「1:計算する」に設定します。
- [教職員情報 ‐ 教職員情報 ‐ 教職員情報]メニューを選択します。
- 短期賞与区分および年金賞与区分を設定します。
- [社会保険]ページを選択します。
- 短期賞与区分および年金賞与区分を「1:計算する」に設定します。
- [F12:登録]を押します。
前月の給与処理が済んでいるかを確認する
賞与の所得税は、前月の給与の課税対象額をもとに計算されるため、賞与処理を行う前月までの給与処理を済ませておきます。
今回の賞与を支給する教職員に対して、前月の給与処理が「処理済」になっているかを確認します。
- [給与賞与 ‐ 給与 ‐ 給与処理]メニューを選択します。
- 賞与を支給する教職員を指定し、処理状況が「処理済」になっていることを確認します。
| 例 | 賞与の支給日が12月10日の場合は、前月の11月の給与処理が終了している必要があります。 |
| 参考 | 給与処理月を12月に進めていなくても(給与処理月が11月であっても)、11月の給与処理が「処理済」になっていれば、その教職員の11月の給与は終了していると判断しますので、賞与処理をはじめていただいて問題ありません。 |
賞与の支給日を確認する
あらかじめ、賞与の支給日が正しく設定されているかを確認します。
- [法人情報 ‐ 給与規程 ‐ 給与体系]メニューを選択します。
- [賞与支給日等]ページを選択し、賞与の支給日を確認します。
| 参考 | 給与体系によって賞与支給日が異なる場合は、給与体系ごとに賞与支給日を設定します。 |
賞与明細書の明細書タイトルを確認する
あらかじめ、賞与明細書の明細書タイトルが正しく設定されているかを確認します。
- [法人情報 ‐ 給与規程 ‐ 給与体系]メニューを選択します。
- [賞与支給日等]ページを選択し、賞与明細書タイトル名を確認します。
| 参考 | 給与体系によって賞与明細書タイトル名が異なる場合は、給与体系ごとに賞与明細書タイトル名を設定します。 |
| 注意 | 『奉行Edge 給与明細電子化クラウド』をご利用の場合で、[明細書出力項目設定]メニューの[賞与明細書]ページの明細書タイトルが「2:任意入力」に設定されている場合は、任意入力されている文字が賞与明細書タイトルになります。前回の賞与から賞与明細書タイトルを変更する場合は、必ず修正してください。 |
賞与の支給控除項目が正しいかを確認する
[賞与処理]メニューの支給控除項目が正しいかを確認します。
支給控除項目を追加する場合は、[勤怠支給控除項目]メニューの賞与の各ページで項目名や属性を設定します。
| 参考 | 支給控除項目の値が 0 の場合に、賞与明細書に「0」や項目名を印字するかを設定できます。 各支給控除項目の 0 円印字に「0:印字しない」を選択すると、「0」が印字されません。項目名も印字しない場合は、「2:項目名なし」を選択します。 |