すでに、改正後の年末調整申告データを『奉行クラウド』または『奉行Smart/奉行11』に受け入れている従業員が、改正の適用を受けられなかった場合でも、適用有無を正しく判定できます。
『奉行クラウド』または『奉行Smart/奉行11』で登録されている給与(賞与)データをもとに、改正の適用有無が自動判定されます。
- 令和 7年分の最後の給与等の支給日が令和 7年11月30日以前の場合
改正前の計算方法で計算されます。
- 令和 7年分の給与等で支給日が令和 7年12月 1日以降の月/回がある場合
改正後の計算方法で計算されます。
| 補足 |
- 『奉行クラウド』または『奉行Smart/奉行11』の[年末調整処理 - 条件設定]画面の[基本(設定)]ページにおける処理方法の違い
- 「入力だけを先に行う<先行入力>」を選択した場合
12月給与等の支給の有無にかかわらず、改正後の計算方法で計算されます。
- 「入力・計算を同時に行う<即時計算>」を選択した場合
(または[年末調整処理]画面の[F7:計算]を押した場合) 12月給与等の支給の有無から判定されます。
- 改正前と改正後で基礎控除額や給与所得控除額などが異なり、計算や判定結果が変わる場合もあるので、申告書については再度、従業員に提出してもらってください。
再提出の手順は、ヘルプセンターの「従業員が提出した申告書に不備があった場合」をご参照ください。 また、再提出された申告書を、『奉行クラウド』または『奉行Smart/奉行11』に再受入(再ダウンロード)する場合は、ヘルプセンターの「年末調整申告書データを一度、受入(ダウンロード)した後、再度、受入(ダウンロード)できますか」をご参照ください。
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