Ver.250630
年末調整申告書提出画面
申告書の入力を開始する前に回収した、前職の源泉徴収票の内容を表示させたい給与奉行
申告書の入力を開始する前に、従業員が前職の源泉徴収票を提出している場合は、「扶養控除等(異動)申告書」画面に中途入社情報が表示され、源泉徴収票の内容を確認できるようになりました。 これにより、申告書提出画面に表示された情報をもとに収入金額を入力できます。
対応メニュー
[年末調整申告書提出]画面
所得金額調整控除を自動計算させたい
今までは、従業員自身が所得金額調整控除の要件を確認し、該当する場合は控除額を加味して所得金額を手入力する必要がありました。
今回から、収入金額を入力するだけで、所得金額調整控除額が自動的に反映された「所得金額」が計算されるようになりました。参照項目として表示されるようになり、従業員が誤った所得金額を入力することを防げます。
また、「所得金額調整控除額」の項目も追加され、控除額を確認できます。
-
所得金額
- 所得金額調整控除額
対応メニュー
[業務処理 - 申告書データ出力]メニュー
[年末調整申告書提出]画面
管理者用メニュー
電子データの証明書だけの申告書を先に確認したい
[申告書別内容確認]メニューで申告書の内容が以下のいずれかの条件を満たしている場合は、申告書のアイコンがグレーで表示され、電子データの証明書だけの申告書を判別できるようになりました。
- 電子データの明細だけ
- [団体保険料受入]メニューで受け入れた明細だけ
- 電子データの明細と、[団体保険料受入]メニューで受け入れた明細だけ
また、絞込条件に「確認書類の内容が電子データだけの従業員」の選択肢が追加されました。
これにより、申告書の中身を 1 つずつ確認せずに「確認済」にするなど、効率よく申告書を確認できます。
対応メニュー
[業務処理 ‐ 申告書別内容確認]メニュー
『奉行クラウド』の社員から利用者を自動作成する機能を強化
『奉行クラウド』の社員から、当サービスの利用者を自動で作成する機能(自動連携機能)を強化しました。
詳細は、対象サービスのリリースノートをご参照ください。
対象サービス
給与奉行クラウド
法定調書奉行クラウド
総務人事奉行クラウド(『HR DX Suite モデル2』をご利用の場合)
紙で出力した申告書と証明書類貼付台紙を、従業員番号で突き合わせて確認したい
[申告書PDF出力]メニューと[申告書記入用PDF出力]メニューに、「従業員番号を印字する」と「所属を印字する」のチェックボックスが追加され、チェックを付けて出力すると申告書に従業員番号や所属が印字されるようになりました。
これにより、紙で出力した申告書と証明書類貼付台紙を突き合わせて確認する場合は、印字された従業員番号で対応する申告書と台紙を特定できます。
対応メニュー
[業務処理 ‐ 申告書PDF出力]メニュー
[業務処理 ‐ 申告書記入用PDF出力]メニュー
申告書PDFファイルから該当する社員の申告書を見つけやすくしたい
今までは、1 ファイルに最大 500 名分の申告書を出力していました。
今回から、最大 100 名分で分割して出力するようになりました。
また、PDFファイルのファイル名に社員番号が含まれるようになり、どのファイルに該当する社員が含まれているかが分かりやすくなりました。
対応メニュー
[業務処理 ‐ 申告書PDF出力]メニュー
[業務処理 ‐ 申告書記入用PDF出力]メニュー
その他
背景色と前景色の色合いを変更
弊社のウェブアクセシビリティへの取り組みの一環として、背景色と前景色の色合いを変更しました。
また、以下にも対応しました。
- 各項目にフォーカスが入るようにし、キーボードだけで操作可能
- タブにメニュー名を表示するなど、音声読み上げソフトへの対応の精度を向上
| 参考 | 弊社のウェブアクセシビリティへの取り組みについては、以下の弊社ホームページをご参照ください。 ウェブアクセシビリティへの取り組み |