概要
ダッシュボード「処理事業年度」カードに「残高繰越が一部未了です」と表示された場合は、無効なマスターや削除されたマスターの期首残高に金額が繰り越されています。
[事業年度]メニューの残高繰越履歴から対象のマスターリストを確認して、無効なマスターや削除されたマスターの残高の繰越先を設定します。ここでは、その設定方法を説明します。
| 例 | マスターリストで「無効部門リスト」を確認した場合 |
操作手順
- ダッシュボード「処理事業年度」カードの「残高繰越が一部未了です」をクリックします。
なお、[決算処理 ‐ 事業年度 ‐ 事業年度]メニューからも開けます。 - [残高繰越履歴]ページに「残高繰越が一部未了です」と表示されるので、クリックします。
- 「繰越先を設定する」をクリックします。
- 無効になる部門の繰越先部門を設定して、[登録]ボタンをクリックします。
赤字で表示されている部門が無効になる部門です。また、「無効になる部門だけを表示する」をクリックして、無効になる部門だけを絞り込んで設定できます。 - 確認のメッセージが表示されます。[OK]ボタンをクリックして、[閉じる]ボタンをクリックします。
- [事業年度]画面で[閉じる]ボタンをクリックすると、期末残高を繰り越すメッセージが表示されます。
[OK]ボタンをクリックします。 - 残高繰越が完了したメッセージが表示されます。[OK]ボタンをクリックします。
- [事業年度]画面で[F12:閉じる]を押して、メニューを閉じます。
- ダッシュボード「処理事業年度」カードの「残高繰越が一部未了です」が表示されていないことを確認します。